アマランサス スーパーグレイン 驚異の穀物 仲間は葉鶏頭! |
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★ アマランサスの由来 |
紐鶏頭 ( ヒモゲイトウ ) 別名 : 繁穂ヒユ、種粒ヒユ 子実用アマランサス 英名 : Grain amaranthus・Inca wheat 学術名 : Amaranthus hypocondriacus A. caudatas, A. curuentus ● アマランサスは、ヒユ科 ヒユ属 植物 の 総称で 世界的には 観賞用・野菜用・穀実用など、ヒユ科、ヒユ属の1年草本です。 ● 属名の アマランサス Amaranthus は、ギリシア語で アマラントス amaramthos ( しぼまない、色褪せないの意味 )が 語源だそうです。 ● メキシコからアンデス南部を原産地とするもの、 インドから東南アジア、ヨーロッパが原産のものもあります。 その内10種ほど が 野菜用・穀実用として食用に供されています。 観賞用は ハゲイトウ種の仲間です。 ● ハゲイトウ(葉鶏頭、雁来紅) は ヒユ属 ハゲイトウ種 (tricolor)の一年草で、 日本には明治後期に渡来し、花壇の背景、農家の庭先を飾る植物として、 広く栽培されています。属名でアマランサス と呼ぶ事もあります。 ● A. hypocondriacus A. caudatas A. curuentus の 3種が 主要な穀実用栽培種です。 別名はスーパーグレイン (驚異の穀物)だそうですが、南米アンデス山脈でインディオたちの手で古代から 栽培されていたやや苦味のある雑穀で、 日本で穀実アマランサスの栽培は近年になってからです。
● 花穂には、直立穂型と下垂穂型があり、我が国には江戸時代に下垂穂型種が伝来し、東北地方でヒモゲイトウ、センニンコクの名前で観賞用に栽培 されましたが、その時は、作物としての栽培の結果はでませんでした。 ● アマランサス(穀実)は栄養成分が豊富で、 小麦粉 精白米 そば ハトムギ等 の穀物に比較して、蛋白質 脂質 繊維 鉄 カルシウム リン カリュウム等の 成分値が高いのです。 ● また、穀物に不足がちの必須アミノ酸である リジン フェニールアラニン
メチオニン等も多く含んでいて優れた機能性食材として評価されています。● アマランサスの穀実はきわめて小さく、もち、うるち種があります。多くはもち性で、 煮たり、蒸したりすると粘性を生じ他の食材と なじみやすい性質をもっています。 ● うどん そば おにぎり等の料理や パン クッキーなどの 菓子類の食材として 注目されています。
● アマランサスは、食物アレルギーに効果があるとは注目されていますが、国内での医学的実証はなく、現在、 関係成分の分析が進められている段階です。 ● アマランサスは、高温を好む夏作物で、 生育期間も120日程度と短くて、 水田転換作物として好適なので、 早急な栽培試験、新食品・新用途開発の成果が期待されています。
● アマランサスは、南米Tehuacan Valley のBC6,700〜5,000の遺跡から発見されています。栽培の 歴史は古く、紀元前5千年〜3千年にはアンデス南部でアステカ族が栽培していて、 トマト、ジャガイモ、 トウモロコシ等と共にインカ古代文明を 支えた食物のひとつとなっていました。 ● 16世紀のメキシコではアマランサスは、トウモロコシ、 インゲンマメと ならび原住民の重要な主食でした。 アマランサスは、メキシコ・インディオのアズテカ教の儀式に とっても重要なものでした。 ● 主食として、人々の命を支えていたアマランサスは、 宗教的な儀式においてもまた、大事な役割を果たして いました。それは、農夫が収獲の一部を神に捧げようと して行った祭典の記録からも窺うことが出来ます。 ● 穀粒を粉にしたものはツオアリと呼ばれ、 これを水でこねてから蒸します。 このパンケーキに インゲンマメの目とカボチャの種子の歯をつけ、 アステカの神 トラロック という 雨や雷の神としました。 ● スペイン人によるメキシコ征服以前には、 アステカ人は10,000エーカー(4,000ha)以上の土地で アマランサスを集約的に耕作していました。 ● 侵略者のカトリックのスペインは、インデオがアマランサスの 葉から得た色素を使ったものを宗教儀式に 供えることを嫌って、栽培したり、食べることを禁止し、 ムギ類を導入して、中南米からの抹殺をはかりました。 ● 征服者ヘルナンド・コルテスは、アマランサスの畑を無くして しまうように命令し、栽培することを 処罰に値する罪とみなした為何世紀にも渡った アマランサスの栽培は終わりを告げました。その処罰の 内容は大変過酷なもので、反抗的とみなされた農夫は手を切り落とされ、 時に死刑に処しさえされたのです。 ● 西洋でも、インカの宗教儀式に使われていた作物であったため、 異教徒の食物として歓迎されませんでした。 ● しかしアマランサスは栄養が豊富であることや、広汎な環境下でも育つこと、 そして旱魃(かんばつ)にも 強いことから、今ではその栽培が復活したのでした。 ● 日本には江戸時代末期に伝来し、東北の岩手県軽米地方で 花穂の下垂穂型種をヒモゲイトウ、 センニンコク の名前で観賞用、食用に栽培されていましたが、成果がなく、 日本で食用として注目されるようになったのは、 ずっと後のことです。 ● ハゲイトウ(葉鶏頭、雁来紅) は観賞用として、 日本には明治後期に渡来し、花壇の背景、農家の庭先を 飾る植物として、広く栽培されています。 属名を用いてアマランサスと呼ぶこともあります。 ● その後 19世紀初頭に インド・ネパール地域に持ち込まれ、 この地域を中心に主として食用を目的に 栽培が引継がれています。 ● 中国ではハゲイトウの若い茎葉を野菜とし、薬用とする他、 小鳥の餌として、あるいは穂や茎葉は 豚の餌として使っています。中国語でシエンツァイと呼び緑色の葉と茎を食用にしています。 ● アメリカでは中国から品種を入れて栽培していますが、1980年代に、 雑草としてのアマランサスを研究中、 薬効を備えていることが判り、健康食品として見直され 、近年 800ha も栽培されています。 ● 生産地は 原産地ペルーを始め、中南米諸国、インド、ヒマラヤ、 ネパ−ルの特定地域で 栽培されて いましたが、今では 世界各地で栽培が進められています。 ● 主にアメリカ合衆国、メキシコ、インドなどで穀物として栽培されています。日本でも岩手県を中心に 栽培されています。原産国ペルーではアレキーパ県にある海抜2500m以上の高地で栽培されています。
● アマランサスは、メキシコなど中南米で昔から栽培されてきた ヒユ科の植物で、 穀物として実を食べるものと、 野菜として葉を食べるものの2種類があります。 ● それぞれ種類や栽培方法がちがいますが、穀類のなかでは蛋白質が高く、 アミノ酸の一つである リジンの含量は大豆に匹敵します。 さらに食物アレルギーへの効用が期待され、 アトピー関係者から つよい関心が寄せられています。 ● 葉も驚異的ともいえる栄養価値があり、 蛋白含量が高く熱帯のホウレンソウといわれます。 日本では、葉のアマランサスはまだあまり馴染みがありませんが、 最近では、デパート、スーパー、健康食品の店などで 見かけるようになってきました。 ● 草丈は2m位、花は鶏頭のようで、種子はわずか1mmくらいの可愛い種子です。 産地は冷涼な高原性気候地域で、日本では秋田県や岩手県の山間地にて 完全無農薬で栽培されてますが、まだまだ生産量は多くはありません。 ● 種子はきわめて小さく黒色のものは野菜・鑑賞用で なかには雑草化するものもあります。 穀物として栽培されるのは種皮色の薄いもので、もち、うるち種があり、 A. hypocondriacus A. caudatas A. curuentus の3種が主要な子実用栽培種です。 ● アマランサスは南米原産のハゲイトウの仲間、 ヒユ科、ヒユ属の双子葉植物綱の一年草で、 ヒエ、アワ、キビといった単子葉植物綱のイネ科 雑穀とは 別の 擬似雑穀 です。 疑穀類といわれ、 穀物でない穀物として分類されています。 ● 葉は野菜 実は穀物 花は観賞と三拍子 そろっている上、ミネラルや良質たん白質が豊富である為 健康食品として、また水田転作作物としても東北、 九州などで関心が持たれつつあります。 耐暑性と耐寒性を備え、生育前半に霜にあたらなければ、 生育はしだいにおう盛となります。 ● アマランサスは、高温を好む夏作物で、生育期間も120日程度と短くて、 水田転換作物として好適なので、 早急な栽培試験、新食品・新用途開発の成果が期待されています。 ● アメリカではコルヒチンで処理し、4倍体をつくりました。 この4倍体は草丈が低く、倒伏が少なくその上、 子実重が2.5倍にもなったといいます。今後の改良点は 短稈で、ずんぐりしたものにし、倒れ難く茎を強く し子実の粒大を大きくすることだそうです。 ● アマランサス属は、更にアマランサスAmaranthus節 と ブリトプシスBlitopsis節に分けられます。 アマランサス節は グレインタイプで、染色用、装飾用、野菜用を含みますが、 大多数は雑草です。 ● この中には、A. cruentus、南米で栽培されているヒモゲイトウ。 A. caudautus、メキシコで栽培されて いる繁穂ヒユ。 A. hypochondriacus及び A. edulisが含まれているが、A. edulisを除き無限花序です。 ● 一方、ブリトプシス節は 無限花序で、頂部の穂が あってもそれは小さいのです。 この中には、葉菜用のA. tricolor(A. gangeticus)及びA. blitumなどを含んでいます。 ● アマランサスの種類
▲ カルダータス A. caudatas (餅・タイプ)
子実利用。→ヒユ科の植物。センニンコク(和名)、老槍穀(ロウソウコク)。 ▲ ヒポコンドリアカス A. hypocondriacus (ウルチ・タイプ) 子実利用・野菜利用 ▲ カルエンタス A. curuentus (餅・タイプ) 子実利用。 ▲ ケニアッタ (ウルチ・タイプ) 子実利用・野菜利用 ▲ パイアム 野菜 ▲ トリカラー A. tricolor 鑑賞用花き・野菜利用。 分類 : ヒユ科 Amaranthaceae Juss. ヒユ属 Amaranthus ハゲイトウ種 tricolor →ヒユ科の植物。雁来紅(和名)ハゲイトウ。 →大量のビタミンC、アマランチンを含みます。
アマランサスのすばらしいところ 今、注目されているのは スーパーグレイン(驚異の穀物)とも 呼ばれる 穀実用です。 人口が増え食料不足になる食糧危機の21世紀の人類を救う貴重な穀物ともいわれています。 食物性アレルギーのアトピー性皮膚炎に アマランサスが有効らしいといわれています。 ● 他の穀物に比べてもタンパク質が多く、必須アミノ酸である リジン、メチオニンなどの 含有量が数段上で タンパク質の多いソバをも上回っております。 ● 精白米に比べても、タンパク質が約2倍、カルシウム約30倍、脂質は5.6倍、 鉄分約50倍、 繊維質約8倍を含んでいます。 ● 脂質の含有量はトウモロコシより高く、脂質の大部分が中性脂肪で、 必須脂肪酸のリノール酸が50%、 オレイン酸が25%、パルミチン酸が20%でコーンオイルとほぼ同じです。 ○ さらに注目すべきは性ホルモンや強心性配糖体など体内で大切な 働きをするステロイドを合成する スクアレンが含まれていることです。 ● マグネシウム、カルシウム、鉄、リン、銅、亜鉛の優れた供給源でありカリウム、 の含有量も優れ、 今注目の高栄養価穀物で、現代人に不足している ミネラルが多いのが特長です。 ● その他の特長として、ビタミン類の 葉酸、パントテン酸、 リボフラビン、ビタミンB6・C、チアミン、 ナイアシンが含まれている点も見逃せません。 ● 更に近年、食物性アレルギーのアトピー性皮膚炎に アマランサスが有効であるとして、 御飯やパンに約10%混ぜて調理すると、 アレルギーが回避できるとする報告がみられます。 ○ ただし、これにたいする国内での医学的実証はなく、 現在、関係成分の分析がすすめられている段階です。 ● 葉も蛋白質含有量が多く 熱帯のホウレンソウ といわれます。 日本では、葉のアマランサスはまだあまり 馴染みがありませんが、 最近では、デパート、スーパー、健康食品の店などで 見かけるようになってきました。 ● 生葉100g中(乾物重量:15g)に、蛋白質 4.6g 脂質 968mg カルシウム 410mg 鉄 6.9mg カロチン 5.7mg ビタミンC 64mg を 含んでいます。 ● 生葉100g中に、鉄分を8.9mg(トマトの14倍、キュウリの18倍、ホウレンソウの2.4倍) も含んでいます。 カルシウムは410mg(トマトの41倍、キュウリの32倍、小松葉の1.4倍)を含みます。 ビタミンCは64mg(トマトの2.5倍、キュウリの4倍)を含みます。カロチンも多く含みます。 たん白質は4.6g(トマトの4.6倍、キュウリの5.8倍)を含みます。
● 実の大きさは1〜1.5mm。独特の苦みがあり、食感はプチプチしています。食品に加えると粘り気を出し、ふくらませる性質があり、 強火で煎ると ポップコーンのようにはじけます。 ● アマランサスはとても粒が細かいため土やゴミが選別されずに 残っていることが あるので、調理前に目の細かい茶漉しなどを 使ってよく水洗いしてください。
● 生ですので必ず加熱してお召し上がりください。▲@ お米と一緒に炊く (米1合に対して、大匙1) ▲A 粒のままお粥のようにして食べます。 ▲B 焙煎する (弱火にかけてフライパンで煎る) ▲C 粉に挽く (粉末にしてケーキ・パン生地に混ぜる) ▲D 揚げものの衣に、茹でて使用。 (ポテトサラダ、ひき肉を使う料理に) ● 子実を粉にしたものは、小麦粉と混ぜてパンにしたり、 うどんにすることも出来ます。 クッキーやマドレーヌなどの菓子にも使えます。パン・クッキーには 餅タイプのカルダータス種を用います。 これを入れたパンやクッキーなどは形が大きくなる特徴があります。 種によっては、炒って、はぜさせた後、牛乳や糖密を混ぜて食べたりします。 ネパールでは炒ってから粉にしてパン状にして焼いて食べています。 ● ご飯と炊き込む場合 白米に10%ほど混ぜて、アマランサスご飯も作れます。 お米にお好みの量を混ぜて普通に炊けます。 キビやアワとは違った独特の食感があります。 混入率は10-20%が目安です。お米と混ぜて 水付けし約2時間してからご使用してください。 ▲ お米と混ぜて水付けしお米と一緒に洗ってください。 ▲ 約2時間してアマランサスが十分水分を含んでから炊いてください。 ▲ アマランサスが十分に水を含めば沈殿します。 それから水洗いすれば容易にアマランサスが水洗いできます。 ▲ 雑炊にするには混入率は20-25%が目安です。 △ 米にもち種1割を混ぜて御飯に仕立てます。 米粒の周囲に シシャモの卵のようにつきます。香りはもちを ふかしたものに似てくせが少なく、 冷めてからもおいしく食べられ、 アワとヒエの中間の舌ざわりで、 一味違う御飯となります。もち種は、蒸してからついて餅にもでき、 もち米3に1の割合で混ぜてもOKです。 ● 料理に使う場合 ▲ アマランサスは味はあまりありませんが、 よく噛むと少し土臭く苦みがあります。味を楽しむよりも、 トッピングや和え物として、魚卵のような食感を楽しむように料理すると美味しくいただけます。 ▲ アマランサスの穀実の多くはモチ性で、煮たり、蒸すと粘性を生じ、他の食材となじみやすい性質を もち、うどん・そば・おにぎりなどの料理や、パン・クッキーなどの菓子類の食材として利用されます。 ▲ 現在、アマランサスを10〜20%加えて栄養の強化を図った料理、 アマランサスのもつ粘性を活かした 加工食品・菓子などが多数開発・販売されています。 ▲ 料理・加工食品等の一例 : ポタージュ パスタ ピッツア バターライス オートミール 食パン ティラミス クレープ シュークリーム サブレ クッキー マドレーヌ おにぎり そば うどん 味噌 茶 ● アマランサスの炊き方 1. 鍋にアマランサスと分量の水(2〜3倍ほど)を入れ、 かき混ぜながら強火で煮ます。 ※ カツオなどのダシと塩で炊くとより魚卵っぽくなります。 2. 余分な水分が無くなり、粘りが出て鍋の底が見えるようになったら、 フタをしてとろ火で15〜20分ほど炊き、火を止めてしばらく蒸らします。 3. 表面にとろみが出ます。そのまま料理に使ってもいいですが、 水で洗うとプチプチした食感がいっそう楽しめます。
▲ アマランサス入りの煮豆 右▲ 魚卵風アマランサスのしょう油漬け 中 ▲ 炊きあがったアマランサス 左 ● アマランサスの保存法 アマランサスの種子や粉は、高温多湿を避け、 冷暗所で保存してください。涼しく乾燥した場所で、 光を通さない容器に保管して下さい。アマランス粉は小麦粉より長く 保存出来ます。 葉は、ほうれん草のように2〜3日間冷蔵保存出来、 冷凍にも向いています。
● アマランサスの葉は、カルシウムがホウレンソウの3倍、ビタミンはシュンギクの5倍などと栄養価が高く、食物繊維も豊富に含みます。 ● 盛夏期には種を播いて20日で25cm程度で根ごと収穫し、根付きのまま 袋詰めし出荷するものに、ホワイトリーフとして販売され、 ベビーリーフとしても利用されています。 ● 草丈が40〜50cmになったころ葉先を刈取り、枝を摘みとって、収穫します。 草丈50cm未満では蓚酸が ないので、葉は野菜用としても食べられます。 臭いや味にクセなく柔らかく粘り気はありません。 葉の色、形はいろいろで、ラルシャーク、バイアム、柳葉、丸葉などの種類があります。 ● アマランサスの葉の調理は、ほうれん草、春菊、 小松菜とまったく変わりません。葉はおひたしにしたり、 ベーコンと共にいためたり、油いため、てんぷらもでき、 いずれもくせがありません。サラダ、おかゆ、スープ や味噌汁の実にも使えます。葉は、ほうれん草のように 2〜3日間冷蔵保存出来、冷凍にも向いています。
● 海苔のかわりにアマランサスの葉でまいたおにぎりもできます。
この時は馴染むように茹でた方が良い様です。堅い茎の部分を取り除いて 葉を茹でて、モロヘイヤの ような味ですが繊維質も なくとっても柔らかな葉っぱで、粘りはありません。
● キノア ( キヌア )
アカザ科 【 Chenopodium quinoa 】ボリビア、チリとペルーのアンデス山脈で5,000年以上前から栽培されている、 南アメリカ原産の一年草作物です。 ● キノアは、粟、きびなどを含む同類の中では最高の栄養素を持っており、 特にたんぱく質、カルシウムや鉄分をはじめとしたミネラル類、食物繊維を豊富に含んでいます。 ● またキノアは、他の穀類よりもタンパク質を多く含むだけでなく そのタンパク質はかなり良質で、 アミノ酸は非常にバランスが整っています。特にリジン、 メチオニン、シスチンが多く含まれて いるので他の穀類(加工品)や、 豆類、ナッツ、穀物(穀粒)の不足分を補ってくれます。 ● キノアの栄養成分(生キノア) タンパク質:5.2g 脂肪:2.3g 炭水化物:27.6g 水:9%
【 栽培特性 】 ● アマランサスは、観賞用・野菜用・穀実用など、ヒユ科、ヒユ属の1年草本です。 いずれも、草丈は1〜2mと 高く、根はゴボウの様に直根 で深く根付いていますが、生育時に台風に遭遇すると倒伏の心配があります。 ヨトウムシが発生しやすく、毎年同じ場所に植えると 連作障害を起こしますので翌年は違う場所で栽培します。 ● 3ヶ月ほどで子実を収穫できますが、野菜用は大きくなる前に収穫する為、 プランターでも栽培できます。 盛夏では20日で25cmとなり、50cm以内迄、間引きを兼ね 収穫できます。若葉は油炒めやお浸しにできます。 【 栽培場所 畑の準備 肥料 】 ● 日光の大好きな植物ですので、よく日のあたる場所で栽培します。 栽培が容易で生育が早く3ヶ月ほどで 子実を収穫できます。乾燥には強いが適度の土壌水分の 保たれるところが良いのです。 ● 種子が小さいので畑をよく耕し、1反あたり窒素、リン酸、 カリを6キロ程度すべて元肥として与えます。 窒素過多には要注意です。堆肥や有機質肥料を多く施し、 成長期には、2〜3週に1度、 灌水がわりに 液肥で追肥します。開花後は肥料を与えなくてもいいようです。 【 播種期 】 ● 【東北地方】 5月下旬〜6月上旬播種 9月上旬〜10月上旬収穫 【関東以南】 5月中旬〜7月上旬播種 8月中旬〜9月下旬収穫 アマランサスは、高温を好み 殆どの系統の発芽温度が15℃以上で 発芽適温は20〜25℃です。発芽には3〜15日かかります。 【 種の播き方 】 ● 種子は直径1〜1.5mm、1g当たり1,300〜1,500粒で、種を播く時期は、 春の半ばから終わりごろ。 発芽率が高く、 しかも蒔いたら数日で発芽します。 ● 点播の場合、畔幅70cm、株間15〜20cm、一穴に2〜3粒種まきします。 覆土は浅く、 1cm程度に株間を予め広めにとっておきます。 ● 野菜用では土は5mmほど被せます。 移植されるのは嫌いますので、直播して、 込み合った部分は 間引きします。間隔は、 コンテナの場合5-6cmくらいが適当です。 ● 野菜用では露地に直播き、本葉4〜5枚で1本立ちにして、 草丈20〜25cmで一斉収穫するのか、 側芽順次収穫します。長期間利用も可能です。 【 管理 水遣り 】 ● 芽が出て2週間たったら間引きをし、1株2本立てにします。同時に除草もします。 草丈が30cmになったら、土の高さが10cmになるよう株元まで しっかりと培土をします。 ● どちらかというと多少乾燥気味を好むので、 土の表面が乾いてからたっぷり与えます。 【 収穫 】 ● 花が咲いてから50日前後が目安です。鎌またはコンバインで穂を刈ります。 天日乾燥させて、米麦用の脱穀機で脱穀し、 ビニールシートなどに広げて乾燥させます。 |
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ペルー産 アマランサス 450g
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☆ 安心認証済み原料100%使用 ☆ ずば抜けた栄養価から、スーパーグレイン(驚異の穀物)とよばれ 米ナショナル 科学アカデミーから、食料危機に備える材料の一つとして紹介されています。 メキシコからアンデス山脈にかけて紀元前5000年ごろから栽培されていた 言われる古代穀物です。 白米に比べ 食物繊維は約15倍 カルシウム約30倍 マグネシウム12倍 鉄分12倍多く含んでいます。 ◆ 商品名 : 安心認証済み原料100%使用 アマランサス ◆ 内容量 : 450g ◆ サイズ : 約23cm×35cm×5cm ◆ 価 格 : 787円 (税込) 送料別 ◆ 店舗名 : スローフードキッチン オーガニック認定機関 兵庫県有機農業研究会所属 ◆ 原産国 : ペルー ◆ ご使用上の注意 : ○ 海外オーガニック認定機関の認証品です。 ○ 用途:ご飯と一緒に炊く約1割から2割) クッキー スパゲティーなど ○ 賞味期限:5ヶ月 開封後はお早めにご使用下さい。 ○ 直射日光・湿気を避け、涼しい場所で保管下さい。 |
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岩手県産 アマランサス 180g
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☆ 皆様に 温もりを感じられる”ふるさと” をお届けします。
☆ 中南米原産の穀物で白米と比べて、食物繊維 カルシウム・マグネシウム 鉄が多く含まれています。 【アマランサスご飯の炊き方】 はじめての方は、白米2〜3合に『アマランサス』大さじ二杯の割合がお勧めです。 1.白米をいつもの通りに研いで水加減します。 2.そこにアマランサスを入れ、アマランサスと同量の水を加えて 軽くかき混ぜて約20〜30分程水に漬けてください。 3.後は普段とおりに炊飯してください。 ※ 水加減は目安ですのでお好みにより調整してください。 なれてきたら徐々に『アマランサス』の量を増やすことをお勧め致します。 ◆ ご使用上の注意 : ○ 用途:ご飯と一緒に炊く約1割から2割) クッキー スパゲティーなど ○ 賞味期限:一年 開封後はお早めにご使用下さい。 ○ 直射日光・湿気を避け、涼しい場所で保管下さい。 ◆ 商品名 : 岩手県産 アマランサス ◆ 内容量 : 180g ◆ 価 格 : 735円 (税込) 送料別 ◆ 店舗名 : ユアーハイマート株式会社 ◆ 生産地 : 岩手県 |
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【世界の葉菜】 アマランサス 野菜用のタネ |
☆ 家庭菜園で、タネから野菜収穫 ☆ ● 熱帯アジア原産の一年草で、そのままでは、草丈1〜2mになります。 寒さに弱いので4月下旬頃より6月頃播種します。 ● 野菜用のタネなので、大きくなる前に収穫する為、プランターでも栽培 できます。盛夏では20日で25cmとなり、50cm以内迄、間引きを兼ね 収穫できます。若葉はビタミン、ミネラル豊富で油炒めやお浸しにできます。 ◆ 商品名 : アマランサス ◆ 内容量 : 3ml/袋 ◆ 発芽率 : 70%以上 ◆ 価 格 : 270円 (税込) 送料別 ◆ 販売者 : 太田のタネ ◆ 生産地 : 台湾 |
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伝統薫る 十六穀米 お徳用 1kg |
☆ 巷で大人気のおいしい十六雑穀で美容・ダイエット! ☆ ◆ 今、巷で大人気の雑穀、 栄養価に健康にと大注目を浴びています! ◆ 16種類の栄養価たっぷりの穀物を絶妙の ブレンド技術で「おいしい」 雑穀米をつくりました! ◆ カルシウム・カリウム・鉄分などのミネラルが豊富に含まれていて 白米の数倍もの栄養価があります。 白米に混ぜて炊くだけで もっちもちのおいしい十六穀米の出来上がりです! 大地の恵みたっぷりの雑穀ご飯が出来上がります 。 ◆ 商品名 : 伝統薫る 十六穀 ◆ 重さ : 1kg ◆ 原材料 : (国内産) うるち玄米、黒米、赤米、もち米、押麦、緑米 (海外原料) ホワイトソルガム、コーングリッツ、ひえ、黒ごま、 アマランサス、 キヌア、もちあわ、もちきび、緑豆、黒大豆 ◆ 価 格 : 2,079円 (税込) ◆ 販売元 : (株)ヨコヤマコーポレーション |
● 花穂には、直立穂型と下垂穂型があり、我が国には江戸時代に下垂穂型種
メチオニン等も多く含んでいて優れた機能性食材として評価されています。
● アマランサスは、食物アレルギーに効果があるとは注目されていますが、
▲ カルダータス A. caudatas (餅・タイプ)
子実利用。
● 実の大きさは1〜1.5mm。独特の苦みがあり、食感はプチプチしています。
● 生ですので必ず加熱してお召し上がりください。
▲ アマランサス入りの煮豆 右
● アマランサスの葉は、カルシウムがホウレンソウの3倍、ビタミンは
● 海苔のかわりにアマランサスの葉でまいたおにぎりもできます。
この時は馴染むように
● キノア ( キヌア )
アカザ科 【 Chenopodium quinoa 】

