2008年09月05日

目利きが選ぶ本(日経)(457)

   御推薦者:  竹内薫氏  (サイエンスライター)

日本人が知りたい
地震の疑問66
島村 英紀 著

マキノノゾミ (1)
東京原子核クラブ
マキノ ノゾミ 著
環境問題の本質
クロード アレグレ 著
林 昌宏 訳 著
宇宙はわれわれの宇宙
だけではなかった
佐藤 勝彦 著

現代科学でもまだ地震はいつ起きるのか予測できません。本書では、地震が気になる人の疑問を独自のアンケートで集計し、地震のメカニズムや原因などの基礎的なところから、日本のどこに住めば地震に遭いにくいのか?緊急地震速報は実際どのくらい役に立つものなのか?どうして地震予知はいまだに実現しないのか?など、すぐに役立つ身近な知識を紹介します。

昭和初期。風変わりな住人ばかりが集う東京・本郷の下宿屋「平和館」で、理化学研究所の若き原子物理学者・友田晋一郎はしょげていた。またしても論文が海外のライバルに先を越されたのだ。そんな折、見合い相手を訪ねて平和館に現れた海軍中尉・狩野は、理研の研究で未曾有の新型爆弾を作れることに気づき…実在の科学者をモデルに、夢と現実の間でゆれる若者たちの青春を闊達に描く傑作群像コメディ。読売文学賞受賞。

環境に対する意識が高まる中、極端な悲観論、あるいは時代を逆行させようかという論調が多くなっている。確かに、人類が地球に被害を及ぼした事は事実であり、我々は、大きな社会的責任を背負い、課題を解決していかなくてはならない。本書では、「地球温暖化」の問題をはじめ、「大気」「エネルギー」「食料」「水」といった今後の重要な問題の本質を掘り下げ、その解決を探る。

相対性理論と量子論の帰結からして我々が知る宇宙以外にも宇宙は無限に存在していた。ビッグバン理論成立以上の衝撃的な最新宇宙論。 相対性理論と量子論という現代物理学の二大理論によって導かれた宇宙創生のシナリオ。
書籍,subk話題の本
posted by ジン at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | TOPへ
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