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インフルエンザ → 従来型 → 鳥 → 新型 → タミフル!→八角 ・・・・・・・・・・・・ インフルエンザのシーズン 到来!警戒して下さい! ・・・・・・・・・・・・ |
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★ インフルエンザ 対策を お勧めします! インフルエンザとは ? |
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冬の 寒波 襲来と 共に インフルエンザの 流行る シーズンに なりました。 日本では 例年 11月〜4月間 の流行性疾患です。 一旦 流行が 始まると、短期間に 乳幼児から 高齢者まで 膨大な数の人を 巻き込 み、高齢者の 冬季の 死亡率が 普段の年より 高くなり、普通のかぜとは 異なります。 普通の風邪であれば、主要な症状は 鼻水や咳などで、 無理をすれば 不愉快ではあっても 普段の 生活 を 続けることが 出来ます。 インフルエンザ ウイルスに 感染すると、1〜 3 日間ほど 潜伏期間を 経て 症状が 現れます。 インフルエンザの 症状は、 39℃以上にもなる 高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などの 全身症状が強く、成人でも 仕事を休むような 重い病気です。 さらに、合併症として 気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性痙攀、 腓腹筋炎などを 起こすことがあり、 高齢者や 基礎疾患のある 人々の 冬の死亡率を 押し上げる 要因にもなっています。 また、インフルエンザ脳症と 呼ばれる 重篤で悲惨な 合併症を 起こすこともあります。 インフルエンザは いったん流行が 始まると、短い間に 乳児から 高齢者までの あらゆる年齢層の 人々が 次々 と罹患していくというところも 一般の風邪と違う点です。 ◆ インフルエンザ流行の地域特性 インフルエンザの 流行は,日本では 絶対湿度(1立方メーターの空気中の水蒸気の量)が 11g/m3 以下に なってから 始まる 傾向が あります。 空気中に 散布された インフルエンザウイルスが 6 時間後に 5 %生存する 条件でもあります。 インフルエンザウイルスを 21〜24℃の室温・湿度50%の環境に 噴霧したとき、 六時間後には ウイルスは 3〜5%しか 生きていませんが、 7〜8℃で 湿度22〜25%の場合、六時間後でも 63%が 生きていたという 実験結果もあります。 しかし、インフルエンザの流行には 地域特性があります。 7 g以下で 流行が 始まる地域(鹿児島,浦和)= 6 時間後に 20%生存する条件 5 g以下で 流行が 始まる地域(宮城,北海道)= 6 時間後に50%生存する条件 |
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★ インフルエンザウイルス の 構造は? 種類は? |
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ウイルス 粒子の 大きさは 90〜120nm ( 1mm=1000μm,1μm=1000nm )です。 構造は遺伝子となる 8本の RNA ( リボ核酸 )を 内部にもち、 それぞれが 核たんぱく質( NP )に 包まれています。 また表面全体は、エンベロープ ( 外套:envelope )で 覆われています。 エンベロープは 脂質二重膜で、ヒトの細胞から 飛び出す時に ヒトの細胞質膜 や 核膜の一部を まとった ものです。 エンベロープ上には、ウニの とげのような 突起 (スパイク)で 覆われています。 この突起は 2種類あり、 1つは ヘマグルチニン ( HA、赤血球凝集素 )という、ヒトの細胞に 接着し、 侵入するときに 必要な 糖蛋白です。 ヒト細胞側の 表面に露出している 標的分子( レセプター )に 吸着( 感染 )します。 気道 上皮細胞の シアル酸糖鎖 等が レセプターとして 狙われます。 吸着したウイルスの エンベロープが ヒトの細胞膜と融合し、粒子内部の NP(ヌクレオカプシド)が 細胞質内に 送り込まれます。 もう1つの 突起は ノイラミニダーゼ ( NA )という 酵素の突起で、細胞内で 増殖したウイルスが 細胞表面から 離脱して ウイルス粒子として 放出される時に 働く糖蛋白です。 インフルエンザ ウイルスは A型、B型、C型の 大きく 3つに 分類されます。 これは 核たんぱく質(NP) などの 違いによるものです。 このうち ヒトに 大流行して、問題となるのが A型、B型の ウイルスです。 A型 の ヘマグルチニン(HA) には H1〜H15 の15タイプがあり、 ノイラミニダーゼ(NA) にも N1〜N9 の9タイプがあります。 B型、C型は、 HAと NAが ともに H1、N1と 各1種類のタイプだけです。 この結果 A型 には、HAとNAのタイプの 組み合わせで、多くの種類が 存在 することになります。 すなわち 2つ 糖蛋白の 抗原性の 違いにより 亜型 に 分類されます。 H1N1や H3N2 というように、「H○N○」 の形で 表記します。 ただし、ヒトへの感染は 今のところ、 HAが H1、H2、H3、H5の 4種類だけです。 ( トリでは 15種類 すべてが 確認されています。 ) なお インフルエンザウイルスの 命名法は 国際的に 決められ、 「 ウイルスの型(A、B、C)/分離動物/分離地/分離番号/分離年(H○N○) 」と 表されます。 ヒトが 分離動物の場合は 省略されるので、例えば 99年に 東京で 1番目に 分離された A型 インフルエンザウイルスは、「 A/東京/1/99(H3N2) 」 となります。 |
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★ 従来型インフルエンザについて |
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本来は カモなどの 水鳥を 自然宿主として、その腸内に 感染する 弱毒性の ウイルスであったものが、 突然変異によって ヒトの呼吸器への 感染性を 獲得したと 考えられています。 ウイルスの 表面の ヘマグルチニン(HA;H1〜H15)と ノイラミニダーゼ(NA;N1〜N9) という、 2つの糖蛋白の 抗原性の違いによ 亜型に分類されます。 今 主流は Aソ連型ウイルス(H1N1亜型)、A香港型ウイルス(H3N2亜型)、B型ウイルスの3種類です が、C型も ヒトに感染しますが 大きく 流行りませんでした。 世界各地で 猛威を振るったのが 1918年のスペイン風邪は H1N1です。 患者数は 全世界で 約6億人 死者は 2000〜4000万人と推定されています。 日本には 19‐20年の冬期に流行がもちこまれ、患者数 2300万人、死者は 38万人に 及んだといわれます。 スペインかぜ の流行は 39年間続き、57年からは アジアかぜ (H2N2)が 11年間続きました。 その後、68年に 香港かぜ (H3N2)が 出現し、77年からは ソ連かぜ (H1N1)が 現れ、 B型ウイルスとともに 世界共通の 流行株となっています。 実は、インフルエンザウイルスは、エイズウイルスと 同じく、 RNA(リボ核酸)を 遺伝子としています。 こうした RNAウイルスの うちでも インフルエンザウイルスは 突然変異を起こしやすく、 ヒトの細胞に 感染 して 増殖を繰り返す間に、少しずつ スパイクたんぱく(HAとNA)の 性質(抗原性)を 変えてしまいます。 これを 「連続抗原変異」 といいますが、たいへんやっかいな性質で、ひとたび ウイルスに感染し、せっかく 治っても(抗体をもっても)、 再び 同じタイプの 少し遺伝子の変化し ウイルスにかかってしまうのです。 また A型インフルエンザウイルスは、8本のRNAのうち数本が別の A型ウイルスのものと組み換わること が起き (不連続抗原変異)、 例えば H3N2の ウイルスと H1N1のウイルスから、突然 にH3N1が できた りすることもあります。 そうなると今までにない A型ウイルスの 出現となり、 大流行の 原因にもなります A型とB型のウイルスが、同じシーズン中に 複数流行することが 多いので、A型にかかった後も B型に、 かかることがあります。 昨シ−ズンは A/H3型が 主流で 後半は B型の小流行がありました。 最近 3シ−ズンは A/H1型の 大きな流行が なかったことから 今シ−ズンは A/H1型の流行を 念頭に 置く 必要があるとのことです。 厚生労働省によると、今シーズンは、 2100万本 (4200万人分)の ワクチン、 A香港型、Aソ連型、 B上海株を もとに 生産準備を しています。 国立感染症研究所では、今シーズンは 「Aソ連ニューカレドニア型」 「A香港パナマ型」 「B山梨型 」 の 3種類が 予防ワクチン 製造対象と なりました。 日本臨床内科医会は 昨シーズンは 接種効果のあった人は 3割以下と 報告しています。 |
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★ なぜ 毎年 予防接種が 必要なのか? |
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現在 ヒトに 感染を おこす インフルエンザウイルスには,A型の H1N1(Aソ連型)、 H3N2(A香港型)、 および B型の 3種類があります。 今後、抗原性の異なる 新しいインフルエンザウイルスが 出現した場合には、パンデミック (疫病の大流 行)と 呼ばれる 世界的な 大流行が 起こることも あり得るとされ、 その危険性を 強調されています。 1997年、香港での新型ウイルス (H5N1) の流行は水際でくい止められましたが、 インフルエンザウイ ルスの過去の流行の周期からは、いつパンデミックが起こっても 不思議ではないと言われています。 現行の ウイルスについても、抗原の連続変異(drift )と称される ウイルス表面タンパク質の 小さな 抗原変化は いつも 起こっており、毎年のように インフルエンザの 流行が起こる 原因となっています。 このため、インフルエンザワクチンは 毎年の流行株を 予測して 新たな流行に 備えたものを 用意する 必要があります。 インフルエンザワクチンによって 獲得した 抗体の有効な期間は およそ 5ヶ月程度とされており、 この点からも 毎年 反復して ワクチン接種を 受けることが 勧められています。 ◆ 症状 インフルエンザは、他の ウイルス性疾患と 比較すると、潜伏期が 24時間から 48時間程度と 短いことが 特徴です。 症状は、突然の高熱に 始まり、咽頭痛、頭痛、関節痛、筋肉痛、 倦怠感などの 全身症状が目立ちます。 2〜3日で 解熱傾向になり、その頃から、鼻漏、咳嗽などの 呼吸器症状が 目立つようになります。 完全な回復には 1週間から2週間かかります。 高齢者や リスクの高い方では、肺炎を併発して 重症化し、死亡することもあります。 30パーセント程度 小児では、いったん 下がりかけた熱が 再び上昇する 2峰性の 発熱が見られ、 1週間程度 発熱が 続くことも めずらしくありません。 このほかに小児では下肢の筋炎(腓腹筋炎)も特徴的で、痛みのために、 尖足位となり、 一時的に 歩けなくなることが あります。 インフルエンザシーズンに、インフルエンザ流行に 関連する 肺炎死亡数は 人口10万人あたり 10人を越え(96/97、98/99シーズンの超過死亡数)、そのほとんどが 65歳以上の高齢者でした。 インフルエンザに 関連すると考えられる 脳炎・脳症で 死亡した子どもたちは、 年間100-200人に およびました。 ◆ インフルエンザ脳症 インフルエンザ 流行期に、発熱して間もなく(48時間以内)突然に痙攀、意識障害などの 中枢 神経 合併症を おこす 乳幼児があり、インフルエンザ脳炎・脳症と 呼ばれています。 このような 状態になると、約30%が 死亡し、約10%が日常生活に 支障がある重い後遺症を残す、 大変悲惨で予後不良の疾患です。 脳炎・脳症の 前駆症状として 幻視、幻覚、恐怖感の訴え、怒り、おびえ、 感情失禁などが みられることがあります。 これらの症状は 側頭葉、大脳辺縁系の 興奮性障害に 相当するものとされており、脳炎・脳症の 早期判断に有用なので、このような 症状がみられた時には 早めに 集中治療が可能な施設への 移送を 考慮することを お勧めします。 脳炎・脳症については、ジクロフェナクナトリウム (ボルタレン)および メフェナム酸などの 解熱剤の 使用が 予後を悪くするという 研究結果があり、ことに ジクロフェナクナトリウムの 使用は 明らかに致命率(死亡率)を 上昇させるという 報告があります。 このため、インフルエンザ様疾患において、ボルタレンの使用は 厳に 慎むべきものとされています。 小児科学会理事会の 見解では、インフルエンザにおい 解熱剤を もし使用するならば、 アセトアミノフェンを 使用することが 望ましいとされています。 インフルエンザ脳炎・脳症に対しては、抗ウイルス剤、γグロブリン大量療法、 メチルプレドニゾロンパルス療法、アンチトロンビン大量療法、脳低体温療法、 血漿交換療法などの 種々の治療法が 試みられていますが、決定的なものはありません。 抗ウイルス剤に 関して言えば、アマンタジンは 中枢神経系への 移行が 望めますが、 ノイラミニダーゼ阻害薬は 中枢神経系へ 移行が 少ないとされています。 もし、脳炎の 発症機序に ウイルス の直接侵襲があるとすれば、 アマンタジンの方が 理にかなっている かもしれません。 アマンタジンは A型ウイルスにしか 効果がありませんが、脳炎・脳症の 多くが A型インフルエンザで 起こるので、使用する意味はありそうです。 一方で、痙攀を 起こしたり、痙攀準備状態にある患児に 中枢神経興奮作用のある アマンタジンを 使用することが、果たして 良いことなのかということも 考慮されねばなりません。 いずれにしても 発症してしまえば、予後不良を 覚悟せねばならない 疾患ですので、悲惨な 脳炎・脳症を 確実に 防止するには、インフルエンザ そのものが 流行しないように、 流行阻止の 予防対策が 確実に行われる 必要があります。 ◆ インフルエンザ 迅速診断キット 小児のB型インフルエンザでは、嘔吐、腹痛など胃腸症状を伴うことが多いといわれています。 しかし、共通する症状も多く、臨床症状のみで、A型、B型を正しく判断することは困難です。 インフルエンザウイルスに対する 抗ウイルス剤のうち アマンタジンは 小児への 適応も認められており、 顆粒製剤もあることなどから、小児科領域で 有用な薬剤です。 しかし、アマンタジンは A型ウイルスに対してのみ 有効なので、 ウイルスの型を 早期に知ることは 治療方針を たてる上でも 大切なことです。 最近では、20分ほどの 検査時間で、A型、B型の判別が 可能な 迅速診断キットが 使われるようになり、正確な診断と 治療方針の 決定に 大変有用です。 |
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★ 鳥インフルエンザ について
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A型インフルエンザウイルスが 感染して 起きる 鳥の病気です。 死亡率の高いものを 高 病原性 鳥インフルエンザ といいます。 ウイルス表面の 抗原の型によって H5N1、H7N7などに 分類されます。 ウイルスの 宿主のカモは 無症状なのに、ニワトリでは 下痢などの 症状がみられ、死亡することも あります。 あまり 有効な 対策はなく、感染拡大を 防ぐには 処分する方法が 一般的です。 A型インフルエンザウイルスは ヒト以外の動物にも 広く分布しており、とくに トリの腸管には、 全ての HAタイプの A型ウイルスが存在します。 このことは むしろ、トリを起源に、 A型インフルエンザウイルスが 広まったと 考えられます。 ところが、それら トリ型のウイルスが 直接ヒトに 感染することはありませんでした。 トリとヒトでは ウイルスに対する レセプター (受容体) が 異なるからです。 しかし、ブタの呼吸器には ヒト、トリ両方の A型ウイルスに 結合する レセプターがあります。 このため、ブタの体内で トリとヒトのインフルエンザウイルスの 遺伝子 (RNA)の 組み換えが 起こり、 新しいウイルス として ヒトに感染し、広まることになります。 トリの中でも、世界を広範囲に移動する 渡り鳥が 「インフルエンザウイルスの運び屋」 となり、 流行に 強く かかわっていると みられます。 ウイルスが 突然変異して 人間へ 感染するようになると、ほとんどの人は 抗体を持たないため、 新種の インフルエンザとして 大流行する 恐れがあります。 1997年の 香港での 感染例 以降、 人への 感染が 散発的に 起きており、専門家は 警戒を強めています。 あれは 南アフリカで 61年に見つかっていた トリのA型H5N1 ウイルスが、 ヒトに感染した例で、 18人の感染者と 6人の 死者が出ました。 さらに 99年4月には、やはりトリのA型H9N2 ウイルスが 香港で 7人から検出され、中国でも 5人の感染が 確認されました。 ともに ヒトでは 少数の発生に とどまり、その後 新たな患者の 報告もありません。 ヒトからヒトへ 感染する能力はまだないので、今のところ 流行の可能性は 低いとみられています。 しかし A香港型の出現から 約30年、Aソ連型の出現からも 約20年たっているので、 いつ 新しいインフルエンザが 大流行しても おかしくない状況です。 香港での 新型ウイルスの 出現は その「警告」とも受けとめられ、日本など 各国で、 H5N1や H9N2に対する ワクチン開発の準備も 進められています。 2004-3 日本 で戦後三例目の 鳥インフルエンザは、京都府丹波町の養鶏場から 兵庫県多可郡八千代町の 食鳥加工会社処理場に 感染が拡大しました。 養鶏農家や 各地の小売店、 消費者、そして国や都道府県まで、広がる波紋をよびました。 8-23 中国広東省などの豚からH5N1型とH9N2型の鳥インフルエンザウイルスを検出したと、 ハルビン獣医研究所の研究者らが 中国予防獣医学報に 論文を発表していたことが、分かりました。 10-4 タイ保健省は 北部ペチャブン県で 鳥インフルエンザに 感染した 九歳の女児が 3日に 死亡したことを 明らかにしました。 女児は 9月上旬から 高熱やせきなどの 症状を 訴えて いましたが、家族が下旬まで 入院させず、自宅で手当てをしていたということです。 入院後の検査でH5N1型ウイルスが検出されました。 タイの 鳥インフルエンザ感染による 死者は十一人目になるそうです。 隣国ベトナムでは 鳥インフルエンザの死者は 計二十人に 上っているそうです。 |
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★ 新型インフルエンザ |
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高 病原性鳥インフルエンザウイルス の 遺伝子が 変異したり、人や豚のウイルスと 遺伝子を 交換したりして、人に感染しやすい 能力を 獲得することで、 新型が 出現すると考えられています。 ほとんどの人が 免疫を持たないため 感染すると 重症化しやすく、大流行して 人口の 25%が 罹患(りかん)するとの 想定を基にした 厚生労働省の 試算では、 最大で 受診患者は 2500万人、 入院は 53万人、死亡は 16万7000人と予測しています。 発生の 危機感は 世界的に 高まっており、 各国で 行動計画 策定が 進んでいます。 |
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★ インフルエンザ 治療薬 |
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◆ ワクチン 現在 我が国を含め 多くの国で 用いられている インフルエンザワクチンは、エーテルで ウイルスを 処理して 発熱物質などとなる 脂質成分を除き、免疫に必要な ウイルス粒子表面の 赤血球凝集素(HA) を 密度勾配遠沈法により HAを回収して 主成分とした、HAワクチンといわれる 不活化ワクチンです。 WHOでは、世界から収集した インフルエンザの 流行情報から 次のシーズンの 流行株を予測 し、 ワクチン株として 適切なものを 毎年世界各国にむけ 推奨しています。 我が国では、毎年 インフルエンザシーズンの 終わり頃に WHO からの情報および 日本国内の 流行情報などに基づいて、次シーズンの ワクチン製造株が 選定され、製造にとりかかります。 A型の H3N2とH1N1および B型の 3種のインフルエンザウイルスが、世界中で共通した 流行株 と なっているので、原則として インフルエンザワクチンは この3種類 混合ワクチンとなっています。 2000/2001シーズンには、A/H1N1として A/ニューカレドニア/20/99(H1N1)(IVR-116)、 A/H3N2 として A/パナマ/2007/99(H3N2) (NIB-41)、 B型として B/山梨/166/98が ワクチン株とし 選択され、 HA抗原含有量は ワクチン0.5ml中に 各株のHA蛋白が 15μgづつ 含まれています。 軽度の 副反応、すなわち 局所反応が10%程度、発熱など全身反応が1 %以下です。 死亡あるいは 生涯にわたり ハンデイキャップとなる副反応の発生は、予防接種被害認定などの 調査に基づいた調査では 100万接種あたり1件に満たないです。 残念ながら ゼロではないが、この数字は、現在 広く用いられている 他のワクチンに 比べやや 少ない程度で、特にインフルエンザワクチンの 安全性が 低いということでは ありません。 高病原性鳥インフルエンザ H5N1 対応ワクチンの 開発は進んでいますが、 受精鶏卵を 使用する 生産方法では 量産のメドがたちません。 アメリカが リードしている ワクチンの新製法も 普及には時間がかかります。 ◆ アマンタジン これまではインフルエンザの治療薬としては アマンタジン が使われていましたが、 B型のインフルエンザに 効かない、吐き気や 幻覚といった 副作用があるなどの 問題がありました。 ◆ ザナミビル(商品名リレンザ) この新薬は、A型とB型の両方に 効果があり、副作用も 少ないそうです。 医師の診断にもとづいて 処方されることになるが、現段階では 医療保険が 適用されないため、 患者の 自己負担になるのがネック。 費用は 欧米で 4000円程度で、日本でも 数千円程度と 見られているそうだ。 ◆ タミフル 本来は インフルエンザが 発症してから飲む 治療薬ですが、FDAは これについて 「インフルエンザ流行時期に1日1錠ずつ飲むと 発症が 予防できる」と 公表しました。 42日間タミフルを 1日1錠ずつ飲むと、飲まない場合に 比べて 発症率が 4分の1に 減った などのデータもあるそうです。 タミフルは 1999年10月に米国 FDA(米食品医薬品局)で インフルエンザ治療薬として承認、 2000年11月に予防薬としても承認されました。 日本では中外製薬(ロシュの子会社)が、 2000年から 輸入を開始して、保険適用(2001年2月)後は、 大量に 輸入販売している 実績があります。 ヨーロッパで 承認されたのは 2002年6月ですから、日本の認可は早い方で、 他国に較べれば ストックもあり、必要量の確保が 易しいといわれます。 2003年初頭の インフルエンザ流行時に、 タミフルの供給不足が、社会問題化しました。 しかし、世界で生産されるタミフルの70%を、 日本で使用していたと言うことでした。 |
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★ タミフル (Tamiflu) 抗インフルエンザウイルス剤 の 詳細 |
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◆ タミフルの 世界的な 備蓄競争で 品不足が深刻です。 鳥・豚 インフルエンザから 変異が 予想される 新型インフルエンザの ワクチンが 準備できず、タミフルでしか 対応できないからです。 そして 副作用の比較的 少ないカプセル服用の 抗ウィルス剤として、 唯一 新型インフルエンザに 対応でき、有効とされています。 ◆ 今冬(2005年)にパンデミック(疫病の大流行)に 襲われた場合は 大きく 不足しますから、 日本政府は タミフルの 市場流通分を 3分の1に減らし、 政府や地方自治体が 備蓄する分を これまでの 30倍にまで引き上げる方針です。 ◆ 中外製薬とは 市場流通に先んじて 2100万人分の 購入契約を 12月中にするようです。 一般に流行する インフルエンザ治療を 犠牲にして、 新型に 備えるという 方針 窺われます。 ◆ タミフルの成分は、リン酸オセルタミビル(Oseltamivir Phosphate)です。 肝臓で、酵素により分解され、生理活性(ウイルス増殖抑制効果) を有する 活性体に、変換されます。 タミフルの活性体が、インフルエンザウイルスが増殖する組織に移行し、 高い生理活性を示します。 活性体自体は、吸収効率が悪い為、直接内服しても、体内には、 微量しか 吸収されません。 ◆ タミフルは、インフルエンザウイルスが 持っている 増殖に欠かせない ノイラミニダーゼ(NA)という 酵素の働きを 阻害する 作用があります。 新しく 細胞内で 増殖した ウイルスが、細胞外に 遊離・放出されることを抑制し、ウイルスの増殖を抑制します。 細菌を殺す 抗生剤のようには、ウイルスを 殺すわけでは ありません。 ◆ タミフルは、インフルエンザ様症状が発現してから、2日以内(48時間以内) に、1日2回 (1回1カプセル)投与を開始します。 症状が発現してから 48時間以後に投与を開始した場合は、 有効性が確認されていません。 インフルエンザウイルスは、飛沫感染して、体内では、8時間後に、 約100ケに増殖します。 そして、1〜3日間の潜伏期間の後、発熱、独特の咳などの症状で、 発症してしまいます。 ◆ 治療目的の投与量は、成人には、1回75mg(1カプセル)を、 1日2回、5日間、経口投与します。 幼小児には、1回2mg/kg(ドライシロップ剤として66.7mg/kg) を1日2回、5日間、経口投与します。 1回 200mg以上を 投与すると、嘔気、嘔吐、めまい(浮動性眩暈) が現れてしまいます。 ◆ インフルエンザ患者と 同居や 共同生活をしている 65歳以上の老人は、 患者に接触後、 できるだけ速やかに(48時間以内に) 1日1カプセルを、服用して下さい。(保険給付されない)。 ◆ オセルタミビルは、腎臓から排泄されます。 腎臓の悪い人は、薬の排泄が遅れるおそれがあるので、 用量に注意する必要があります。 ◆ 乳汁中に移行するので、授乳婦に投与する場合には、授乳を避けて下さい。 ◆ タミフルの臨床効果(解熱効果)は、A型ウイルスにたいして、 B型ウイルスは、劣っています。 ◆ タミフルを使用すると、早期に 解熱しますが、低年齢の幼児では、 解熱後も、数日間は、 上気道から ウイルスが、排泄され続けます。 従って、 成人や学童では、解熱後3日間、乳幼児では、解熱後4日間、 隔離して、静養することが必要です。 ◆ タミフル(オセルタミビル)は、精神・神経症状(頻度不明) 精神・神経症状(意識障害、異常行動、 譫妄、幻覚、妄想、痙攣等)があらわれることが あるので、 異常が認められた場合には 投与を中止し、 服用後の様子を充分観察し、症状に応じて 適切な処置を行って下さい。 ご家族など周囲の方に注意をはらってもらうとよいでしょう。 平成17(2005)年11月に、タミフル(オセルタミビル) を服用した患者2人が、異常行動を来たし、 死亡して いたことが、報告されました。 (1人は、車道に走り出て、大型トラック に撥ねられて死亡し、 もう1人は、マンションの9階から転落死)。 一般に、インフルエンザでは、他の感染症に比べて、 発熱に伴い、譫妄状態(熱性譫妄)が 見られることが多いのです。(熱性譫妄は、必ずしも、 インフルエンザ脳症の合併を意味しません。) このような異常行動や異常言動が、本当に、タミフルの副作用なのか 慎重な解明を期待したいと思います。 |
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★ タミフルは 八角の 抽出液 から 作られる ? |
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◆ 肉のスパイスとして 有名な八角は 中国料理に欠くことのできない 重要な香辛料 「五香粉」 ( 八角 花椒 胡麻 桂皮 陳皮 ) の 5味の 一つです。 八角は、スターアニス、大茴香(ダイウイキョウ)、 トウシキミ(Illicium verum)とも呼ばれ、トウシキミの 果実は8個の袋果からなる集合果で、成熟すると、八角形のスター(星形) に割れ、 各鞘状の皮に一つ一つ 種子を包んでいます。 乾燥させた実は 星形になりますので 中国では「八角」「八角茴香」と呼ばれ 豚の角煮、魚の揚げ物、 杏仁豆腐のシロップの香り着けなどに使います。 香りが強いので、小片1〜2片でよいようです。 中の扁平な 種子も スパイスとして用います。 また、八角からは アネトールという 精油成分が 採れ、生薬としても 使用され、胃腸の働きを 活発にし、 新陳代謝を 高める効果があり、駆風、胃弱、風邪、咳止めなどに使われます。 駆風薬とは、胃腸内に 溜まったガスを 排出させる 薬の事を言います。 ◆ 八角 トウシキミ は中国南部から ベトナム北部に 分布しています。 しかし、日本では 見られません。 モクレン科の、高さ6〜10mに達する常緑樹です。 種子をまいて6年で実をつけ、その後100年以上 収穫できるということです。 中国南西地方原産で、現在もこの地方では 自生している木から 収穫することも 多いのです。 タミフルに 使用される シキミ酸は この八角の種を 包む皮から 抽出されます。 シキミ酸は 数多くの天然の 植物に含まれる ポリフェノールですが、 抽出量の 確保が 難しく、また、生産過程で 化学的 合成の 難しいことでも 知られています。 特に 製造元のロシュ社は、シキミ酸確保を 中国の南西部に 隣接している 広西チワン族自治区、 貴州省、雲南省、四川省 で生育する トウシキミに 限定しています。 ライセンシーの 生産では 天然資源の限界から、上記4省以外の トウシキミや、それ以外の 植物の シキミ酸を使用することが検討されていますが、 ポリフェノール の微妙な 相違もあり、同等の製品が 出来るかは 疑問です。 ◆ 八角(唐シキミ)に そっくりの 実がなる 同属の 植物 「シキミ」 は 日本に 広く 分布し、 猛毒を持つ 植物として知られています。 シキミ (樒) (Illicium anisatum.L、Illicium religiosum Siebold & Zucc) 宮城県以南、四国、九州、沖縄、台湾、中国の山中に生育します。大きいものは 12mに達します。 シキミは 神事、仏事に 使用される木として 古くから 日本の神社、お寺などに 植栽されています。 墓を荒らす 動物よけ に 墓周りに 枝を刺したり、植えたりしたそうです。 「シキミ」という 和名は、初め、果実が 有毒であることから、「悪しき実」と 呼ばれていました。 それが 転化して「アシキミ」→「シキミ」と 呼ばれるようになったと 言われています。 シキミの 果実や葉には、 「アニサチン(Anisatin)」など 数種の 有毒成分が 含まれています。 アニサチンは、呼吸興奮、血圧上昇、けいれん作用などを引き起こします。 誤って食べると、嘔吐、下痢、呼吸障害、循環器障害などの 中毒症状を起こし、血圧上昇、 昏睡状態で、死に至るそうです。 1885年、日本政府により 長崎に派遣され、東京大学医学部に 所属して 日本産有毒植物の研究を していた時、オランダ人 ヨハン・エイクマンがシキミの果実から 発見したことにより、この物質は 日本名が 付けられ、シキミ酸 (Shikimic acid) の 名が 世界に広まりました。 シキミ酸は、芳香族アミノ酸の 前駆物質であり、タンニンの主要成分である 没食子酸の 前駆体ともなります。 |
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花粉や ホコリで 鼻がムズムズ、また 鼻づまりや 鼻水などは、集中できない、夜 ぐっすり 眠れない などの 日常リズムが 狂ってしまします。 そんな時に 『鼻キ・レ・イ』! ミストウォーターで 直接 鼻腔内を 洗浄できて、スッキリ 快適! また、鼻腔粘膜を 洗浄できるので、 インフルエンザや 風邪の 予防にも 最適です。 1 水または ぬるま湯を 噴霧液タンクに 入れ、 噴霧ノズルの カバーを 取り外します。 2 首を後ろに反らし、噴霧ノズルを鼻腔に差し込み スイッチを入れ、鼻の粘膜を洗浄してください。 3 その後、軽く鼻をかんでください。 (※) 洗浄液が鼻腔から流れ落ちますので、 ティッシュまたはハンカチ等で押さえて使用 することをお薦めします。 4 ご使用後は噴霧ノズル部分をティッシュ等で よく拭きカバーをしっかり取り付けてください。 |
天然のアガリクス茸の23倍の抗酸化力 ! インフルエンザ対策に !
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★名称: チャーガエキス ★内容量: 約200mg×420粒 ★チャーガ (カバノアナタケ) ロシア「バイカル湖」産 ★インフルエンザ ウイルス抑制 ★βグルカン・抗酸化力 |
チャーガエキス神飯 ・錠剤タイプ ショップ名: ケヤキインターナショナル 企業・ブランド名: (株)コーケン 販売価格: ¥50,400(税込) 発送時期: 5日以内 ★主成分 チャーガエキス キャッツクロウ 水抽出プロポリス ビフィズス菌 環状オリゴ糖 ビタミンミックス |
◆サイズ: 16.5cm×9.0cm ◆素材: ポリプロピレン100% 2層 ポリエステル28.2% 1層 レーヨン71.8% |
メントール爽快マスク お徳用 30枚入り ショップ名: 【美・楽ゼーション】 販売価格: ¥2,415(税込) 発送時期: 1週間以内 ● 口元側は高級ガーゼ調 不織布を使用 ● 内層は超精密フィルター メントール・ミクロカプセル ● ノーズフィット 鼻のラインにぴったり ● 口や鼻を圧迫しない 立体プリーツ加工 |

