2007年08月17日

肝臓が疲れています! 肝臓病になる前に肝臓を労わって!近年患者が急増中 !


 肝臓が疲れています!   肝臓病になる前に肝臓を労わって!
 近年患者が急増中 !


 ★ 肝臓病 って、どんな ? ⇒  始めは 肝炎から !

● 肝臓は、体内で栄養分を分解、合成する働きや有害物質の解毒作用、 胆汁生成等多機能な
   働きを休む事無く、体温を調節する臓器でもあり、目一杯、モクモクと活動しています。

● 人一倍働き者で、我慢強い肝臓。少しぐらいダメージを受けても 黙って働きつづけてしまうので、
   沈黙の臓器と言われていて病気になっていることに 気づきにくいのが肝臓病です。

● 肝炎 → 肝硬変 → 肝がんと症状が進んでしまわないように、 健康診断で肝機能の異常を
   指摘された方は、 1度精密検査を受けることをおすすめします。


 定期検査は大切ですが、検査を受けたことで安心してしまい、 そのままにしたりしていませんか?
   実は異常無しだった方にも、検査結果を読み取る事が大切な 健康維持指針になるのです。

● 要チェックなのですが、診断結果には専門用語が多く、 何の検査でどういう意味を持つ
   値なのか よく分からないという方も多いのではありませんか? そこでこのページでは、
   血液検査について、特に肝臓の事がわかる様にまとめてみました。


● 肝炎とは、肝臓に炎症が起こった状態で、 赤く腫れて熱を持ち、触ると痛みを感じます。
   単に肝炎というとウイルス性肝炎を指しますが、 その他に肝炎を起こす原因として薬剤、アルコール、
   アレルギー
等があります。日本人の肝炎の約80%が、 肝炎ウイルスが原因といわれています。

● 肝炎の感染原因 は、症状は似ていますが、 発症の仕方や症状の経過から大きく3つに分類できます。
   突然的に発症し一過性の急性肝炎、6ヶ月以上症状の おさまらない慢性肝炎、急性肝炎のうち特殊
   なもので1週間から10日で死に至ることが多い劇症肝炎の3つがあります。



● 急性肝炎はウイルスに感染してから、 または、薬剤を初めて投与されてから数週間後に発症します。
   一般的な症状としては、全身倦怠感、食欲不振、黄疸などです。 症状がでたら、血液検査などで肝炎
   の程度や原因を調べる必要があります。  急性肝炎の治療法は入院して安静が基本です。食欲がない
   場合は、点滴で体力の維持に努めます。急性肝炎はほとんどの場合、 数ヵ月で症状はおさまります。


● 慢性肝炎は急性肝炎が治りきらずに、 肝細胞の破壊と修復が6ヶ月以上絶え間なく続く状態をいいます。
   肝臓病の中で一番多いのがこの慢性肝炎で、 一部は肝硬変へ進むことがあります。  体のだるさや吐き気、
   食欲不振などの症状がみられますが、一般的には慢性肝炎の 自覚症状はほとんどありません。

● 慢性肝炎の診断の大半は、検診などで偶然見つかる例が多いのです。  なお、慢性肝炎の治療は
   検査結果に応じて行われますが、 肝機能が安定している場合は特別な治療は必要ありません。


● 劇症肝炎は、急性肝炎の約1%がなっています。 初期症状は急性肝炎で、黄疸が出て1週間もすると自覚症状
   が和らぎますが、劇症肝炎の場合はますますひどくなり肝性脳症という 意識障害が出るのが特徴です。

   最初の症状が出てから8週間以内に肝性脳症が出て、 プロトロンビン時間(肝機能をみる指標で健康な人を
   100%とします)が40%以下になると劇症肝炎と診断されます。 また、初期症状から10日以内に肝性脳症が
   でるものを、急性型、それ以降にでるものを亜急性型と分類しています。

● 劇症肝炎は脳浮腫、感染症、消化管出血、 腎障害等の重い合併症を引き起こすことが多く、多臓器不全の
   病態を示します。そのため治療は、救命を目的とした 全身的なものになります。劇症肝炎は、肝臓病の中
   でも死亡率がきわめて高く、70〜80%の人が死亡しています。

 ★ 肝炎の分類

◆ 肝炎を引き起こす原因によって 大きく4つに 分類することが できます。

● ウイルス性肝炎は日本人の肝炎の約80%を占め、A〜G型の6種のなかでも
   日本人に多いA型、B型、C型肝炎の3種類について詳しくとりあげます。

● 薬剤性肝炎は 薬そのものの毒性が肝臓を傷つけるものを中毒性肝障害、 薬によってアレルギー反応が
   引き起こされ、過剰な免疫反応が肝臓を攻撃するものを アレルギー性肝障害といいます。

● アルコール性肝炎は 日頃からお酒を飲みつづけていた人が、 何日間か集中して大量にお酒を飲むと
   起こる病気です。腹痛と発熱をともなって急激に発症します

● 自己免疫性肝炎は免疫機構が何らかの原因で異常をきたし、 肝障害を引き起こす病気です。
   圧倒的に若い女性、または更年期の女性に多いのが特徴です。

 ★ ウイルス性肝炎

● A型肝炎ウイルスによって起こる肝炎で、 日本で起こる急性肝炎の約40%がA型肝炎だといわれています。
   また、A型肝炎は感染力が強いのも特徴で、 以前は流行性肝炎といわれるほど多発していました。
   A型肝炎ウイルスの多くは便の中に排泄され、 汚染された飲み水や魚介類を摂取して経口感染します。

● 現在は日本国内での感染は減少してきていますが、 衛生状態の悪い地域を訪れた旅行者が
   感染して帰国後に発症するケースが増えています。

● 2〜6週間の潜伏期を経て発症し、風邪に似た症状が1〜2週間続いた後、 黄疸が2〜4週間ほど続きます。
   症状は一過性で、慢性肝炎に移行することはなく、 劇症肝炎になることもまれです。
   また、A型肝炎は1度かかると永久免疫ができ、 再感染することがないことも特徴です。



● B型肝炎ウイルスに汚染された血液が皮膚の傷口等から 体内に入り込むことによって感染します。
   経口感染や空気感染することはなく、 原則として個人から個人へ血液感染します。かつては、輸血で
   感染する代表的な肝炎の1つでしたが、輸血用の血液の チェック体制が整備されて以来、輸血が原因
   でB型肝炎に感染するケースはほとんどなくなりました。  現在の主な感染経路は、出産時の母子感染、
   医療従事者の針事故などによる感染、 セックスによる感染などが上げられます。

● B型肝炎ウイルスに感染すると、1〜6ヶ月間の潜伏期間を経て 急性肝炎を発症します。症状の程度は様々で、
   発熱や黄疸などの典型的な肝炎の症状のでる人もいれば、症状の全くでない不顕性感染の人も70〜80%
   はいます。健康な成人がはじめてB型肝炎ウイルスに感染した場合は、 ほとんどが一過性感染です。

● 免疫機構が未熟な幼少期にウイルスに感染すると、 ウイルスを異物と認識できず肝炎はおこらず、ウイルスも
   排除されず体内にウイルス保有状態、持続感染となります。 このような人をキャリアと呼びます。

● 症状の自然経過は、無症候期→肝炎期→肝炎沈静期と推移します。 幼少期の無症候期を経て、10代〜30代
   の間に不完全ながら体の免疫機構が働き、 B型肝炎ウイルスを排除しようとするため、肝炎が起こります。
   自覚症状はないか、あっても軽いためウイルス排除には至らず、 約10%の人が慢性肝炎へと移行します。


● C型肝炎ウイルスによって起こる肝炎で、 B型肝炎ウイルス同様、血液を介して感染します。しかし、
   C型肝炎ウイルスは感染力が弱いので、 単に血液に触れたぐらいでは感染しません。そのため、母子感染
   やセックスによる感染も極めて少なく、 日常生活で移ることはほとんどなく、大部分が輸血によるものです。

● しかし、C型肝炎の場合は、成人になってから感染すると治りにくく、 7〜8割の人が慢性化しています。また、
   他の肝炎より症状が軽いのも特徴で、発症しても気が付かずに 治癒していたり、検診などで慢性肝炎として
   見つかることがよくあります。

● 感染すると、2〜16週の潜伏期間を経て、 発熱、頭痛、食欲不振、関節痛など急性肝炎の症状が現れます。
   しかし、一般に程度が軽く、気づかれないことが多く、 7〜8割の人が慢性肝炎に移行します。

● こうなると自然治癒は極めてまれで、放っておくと 初期慢性肝炎から後期慢性肝炎、さらには初期肝硬変から、
   後期肝硬変へと症状は徐々に進行していきます。   しかし、一般的には慢性肝炎や初期肝硬変では自覚症状
   が乏しいため、進行した肝硬変となってはじめて 全身倦怠感や疲れやすいといった症状があらわれてきます。

● C型急性肝炎も基本的には前述の急性肝炎と同様、安静が基本です。
   ただし、C型は慢性化する確率が非常に高い肝炎で、 7割ぐらいの人が慢性肝炎へと移行します。

 ★ 肝臓病の検査

● 肝臓病は症状が出にくいために検査が非常に重要です。 検査には大きく分けて、3つあります。
   (1) 血液をとって成分を調べる検査
   (2) 超音波やCTを使って調べる画像診断
   (3) 肝臓の細胞を採取して調べる肝生検  

 ★ 血液検査 ( 基本健康診査 )

● 肝臓の障害は、肝細胞に異常がある場合と、 胆石などによって胆汁の流れに異常がある場合の2通り
   考えられますが、血液検査によって原因を突き止めることができます。  検査の結果、血液中の成分が
   正常範囲と比較して大幅な増減がみられる場合、 肝臓自身に障害が起きていることがわかります。
   また、肝炎ウイルスの感染が疑われるときには、 ウイルスマーカーの検査も行います。


●  どんな原因であれ、肝機能が悪くなると、 GOTとGPTという酵素の値が上がります。肝機能検査では、GOT、
   GPT、γ-GTPの値を見ます。お酒の飲みすぎで肝臓が悪くなると、γ(ガンマ)-GTPという酵素の値が
   高くなります。 肝臓が心配な人は特に注意して下さい。


● GOT ( グルタミン酸オキサロ酢酸トランスアミナーゼ )
   GPT ( グルタミン酸ピルビン酸トランスアミナーゼ ) は、 本来肝臓の細胞の中にある酵素です。

● 細胞がブドウ糖を燃やしてエネルギーを取り出す化学反応を うまく進めるために必要な酵素の略称です。
   肝細胞がこわれると血液の中に漏れ出てくる逸脱酵素です。
   肝炎ウイルスや薬物などで肝臓の細胞がこわれたのを 測る検査として利用されています。

● 体内ではアミノ酸をバラして別のアミノ酸を作る 作業が盛んに行われています。その際にアミノ基の転移反応
   を触媒する酵素がトランスアミナーゼです。GOTやGPT もこのトランスアミナーゼで、補酵素としてピリドキ
   サルリン酸(PALP、ビタミンB6誘導体)を必要とします。 トランスアミナーゼは全ての細胞に含まれる酵素です。

● GOTは肝臓の細胞以外にも心臓の筋肉や手足の筋肉、 血液の赤血球の中にもあります。心筋梗塞や
   筋肉がこわれた場合、あるいは赤血球がこわれた場合(溶血)には、 GOTの値だけが上がってGPTの値は
   上がらないことがあります。肝臓の細胞がこわれたときには、 多くの場合GOTとGPTがいっしょに増加します。

● ウイルス性肝炎の場合、炎症が進んでいる急性期には 100以上になり、200から300くらいまで上がります。
   急性肝炎の極悪期の場合には500以上になり、 場合によっては数千まで上がります。

● GOTとGPTの検査でいちばん問題になるのは、 C型肝炎やB型肝炎といったウイルス肝炎を患って、
   それがなおりきらずに慢性化した場合の慢性肝炎です。 この場合、100〜500の間くらいになります。
   この時はもう立派な病気なので、医療機関にかかって、 インターフェロンなどの治療を行う必要があります。



● 近年 GOTAST ( アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ )
   GPTALT ( アラニンアミノトランスフェラーゼ )  と よぶ施設が多くなり、国際的な標準に
   なりつつあります。単に名前がかわっただけで、 単位もまったくいっしょです。
   単位 : IU/リットル/37℃  ( GOT・GPTの量を1リットル中の国際単位で示したものです。 )

● 健康診断などで血液中の物質を測るときには、 多くの場合その重さを測ります。しかし、γ-GTP、GOT、GPT
   などの酵素は直接重さを測ることができません。 酵素は、Aという物質をBという物質にかえる触媒の働きを
   持っています。そこで、酵素の検査では、 酵素の量そのものを測るのではなく、酵素のはたらきを測るのです。

● つまり、決められた時間内にどれくらいの量のAという 物質がBという物質にかわるかという活性を測ります。
   酵素を測るときの単位は、国際単位を使います。 37℃で、 1分間に
   Aという物質1モルをBという物質1モルにかえる活性が 1国際単位と決められています。



● γ-GTPは肝実質細胞に加え、胆道の細胞からも逸脱してきます。 たんぱく質を分解する酵素のひとつ。
   幹細胞が破壊されたり,結石などで胆管がつまったときに血液中に出てきます。
   特にアルコール性肝障害の指標として使用されます。

● γ-GTP ( γ グルタミルトランスペプチダーゼ ) は、 肝臓の解毒作用に関係している酵素です。 肝臓
   や胆管の細胞がこわれると血液中にγ-GTPが血液の中に 流れ出てくることから、逸脱酵素といわれます。
   そのため、γ-GTPは肝臓や胆管の細胞がこわれたことの 指標として利用されています。

● γ-GTPが血液中に多くなっても、それ自体が何か悪い影響を およぼすことはありません。γ-GTPが高くなる
   疾患には、肝臓の細胞が破壊される肝炎、 肝臓に脂肪が蓄積する脂肪肝などがあり、胆石や胆道がんなど
   で胆道がつまった場合にも高くなります。 健康診断のときに最も重要なのは、脂肪肝です。

● とくにアルコールを飲む中年男性の場合、 飲みすぎによるアルコール性脂肪肝が問題になります。
   そのいちばんの指標として、このγ-GTPが重要になってきます。

● γ-GTPは比較的アルコールに短期的に反応するので、 飲酒を一週間もやめれば下がりだします。
   100〜200ですと、脂肪肝が進行している可能性があります。 かなりお酒の飲みすぎで、病的状態
   になっているおそれがあります。200以上になった場合は、 アルコールだけでなく、胆石や胆道がん
   などによって胆道がつまっている可能性があるので、 くわしい検査が必要です。


● ALP(アルカリホスファターゼ)も逸脱酵素の一つです。 主に胆道から出ます。したがって、胆石や胆道がん、
   胆道性の肝硬変、胆道が十二指腸に開くところにがんができた場合(乳頭部がん)など、胆道の病気の時に
   ALPの値が上がります。これらの疾患を総称して、閉塞性黄疸あるいは閉塞性胆道疾患といいます。

● ALPの正常値は、80から260国際単位くらいです。 600以下くらいを中等度の上昇、
   600以上を高度の上昇と考えています。 黄疸の軽い場合は中等度の上昇になります。
   ALPの値が600以上になるのは、 顔が黄色くなるような明らかな黄疸がある場合です。

● ALPは胆道の細胞だけでなく、骨にもあり、小腸にも少しあります。 そのため、胆道の疾患のときだけでなく、
   骨の病気などの時にもALPの値が高くなります。 さらに、骨がつくられる小児時期には、成人とくらべて
   正常値も高くなっています。

● 肝臓、骨、そして小腸にあるALPは、 それぞれタンパク質の構造が少しずつ異なるので、分ける事が出来ます。
   これをアイソザイムといいます。このアイソザイムを調べることによって、 胆道が悪くてALPの値が
   上がっているのか、それとも骨が悪くて上がっているのか という由来する臓器を調べることができます。

● がんが骨に転移した場合などには、ALPの値が高度に 上昇することが多くみられるので、がんの骨転移が
   あるかどうかを調べるのに非常に便利な検査です。 がんがある人で、肝臓が悪くないのにALPの値が高い
   場合には、アイソザイムを測ります。その結果、骨型であることが確認されれば、おそらくがんが骨に転移
   しているので、レントゲンなどで転移した場所を確かめるべきです。


● LDH(乳酸脱水素酵素)は、逸脱酵素の中でいちばん有名なものです。 LDHは肝臓、赤血球、筋肉、
   悪性腫瘍などにあります。したがって、LDHが上がる病気には、 肝炎など肝臓が悪い場合、赤血球が溶血
   などでこわれた場合、心臓の筋肉がこわれた心筋梗塞の場合、がんの場合などがあります。

● LDHの正常値は、200から400国際単位くらいです。 白血球の悪性腫瘍である悪性リンパ腫や白血病では、
   600から数千まで顕著に上がります。筋肉が大量に破壊される 筋ジストロフィーなどでも同じくらい上がります。
   心筋梗塞や慢性肝炎では、400から600くらいの中等度に上がります。
   少し上がることはあまりありませんが、 それぞれの病気が軽度の場合などにみられます。

● LDHには5種類のアイソザイム(同位酵素)があり、 病気によって増える種類がことなります。
   LDHの値が高い場合には、アイソザイムを調べて由来する臓器を推定します。

● 問題はがんです。LDHの値が高かった場合、 医師は悪性腫瘍が体の中にあることを頭の隅において
   検査します。がんでLDHの値が高くなっている場合、治療でがんが 小さくなるとLDHの値は下がります。
   同じがんが再発すると、ふたたびLDHは上がっていきます。 すなわち、LDHは腫瘍マーカーとして使えます。

● ただし、LDHの値が上がるがんもありますが、上がらないがんもあります。
   そのため、LDHの値が上がらないからといって、がんでないとはいえません。

● いちばんLDHが上がるがんは、白血球のがんである悪性リンパ腫と白血病です。
   そのほか、さまざまながんで上がることがあるので、 健康診断でLDHだけが高いときには、
   全身のその他のくわしい検査を受けることをお勧めします。


● 生体内にはコリンエステルをコリンと有機酸に加水分解する酵素が 大別すると2種類あります。
   1つはアセチルコリンを特異的に分解するAChE(アセチルコリンエステラーゼ)で 神経組織、赤血球、
   筋肉などに存在しコリン作動性神経でアセチルコリンを 分解し神経系の刺激伝達に関係しています。

● 一方ChE(コリンエステラーゼ)はコリンエステルの ほか種々のエステルも分解し、血清、肝臓、膵臓など
   に存在し、肝臓で合成され血中に遊離します。 健診や臨床検査ではこの非特異的なChEを測定しています。

● 血清中のChEは大部分が肝臓でつくられて血中に遊出したものなので、 肝機能を反映します。肝硬変や
   慢性肝炎、肝がんなどで肝機能が低下するとChEも合成されなくなり 血清ChEの活性は低下します。

● 関連する疾患で、肝機能、脂肪肝、有機リン剤中毒の指標としています。 ChEが低下すると肝硬変
   慢性肝炎・肝がんが ChEが上昇すると 糖尿病、甲状腺機能亢進症、脂肪肝、肥満が推測できます。
   農薬などの有機リン剤中毒でAChEやChE活性は低下します。


● 血清総蛋白とは  血清中に含まれる蛋白の総称です。血清中には約7〜8%の蛋白が含まれています。
   複合タンパク質のリポタンパク質(カイロミクロン・VLDL・LDL・HDL)や 糖・核・色素タンパク質が含まれ、 血清
   蛋白の主な成分は、単純タンパク質のアルブミンとグロブリンです。 アルブミンは総蛋白の約67%を占めます。

● 血清総たんぱくは、血液(血清)中に存在する100種類以上の たんぱく成分の総和で、そのうち特に濃度が
   高いアルブミンと免疫グロブリンに左右されます。 栄養状況を知る目安に、血清中に含まれる総タンパク濃度
   の検査をします。

● 血清蛋白の大部分は幹細胞で合成され、残りはリンパ球系の 形質細胞、B細胞、その他の網内系細胞で
   合成されています。肝機能低下時には、総蛋白は減少してしまいます。そのとき、リンパ系細胞が
   機能亢進すれば蛋白合成が進み、機能低下すれば蛋白合成は停止します。

● タンパク合成の低下、タンパクの血液から体内貯留液への移行、尿や糞便への漏出があると低値となります。
   コレラの異常を起こす病気の検出に用います。 【正常値】6.5〜8.2g/dl

● Alb(アルブミン)【正常値】3.8〜5.3g/dl。  Albが低下(2.5g/dl以下)すると血漿膠質浸透圧が低下し
   浮腫が出現します。 火傷・低栄養・ネフローゼ・肝硬変などで低下します。

● 血清総蛋白値が、8.5g/dl以上なら高蛋白血症、6.0g/dl以下なら低蛋白血症と見なされます。体の中での
   蛋白分布に以上がおこると、浮腫があらわれ、 胸水、腹水がたまるなどの病状が見られるようになります。

● 高蛋白血症・・脱水症などの血液の濃縮、グロブリンの異常による(自己免疫疾患、肝硬変、慢性肝炎など)
   低蛋白血症・・アルブミンの減少(急性肝炎、栄養摂取不足、ネフローゼ症候群、急性腎炎、妊娠、日焼け)



● A/G比(アルブミン/グロブリン比) 【正常値】1.3〜2.0 血清中のたん白は、主にアルブミンと グロブリンから
   構成されています。その割合 は、健康な人で、アルブミンが約67%、グロブリンは約33%になっています。

● それらを あわせた血清総たん白の測定によっても、診断上の手がかりは得られますが、 アルブミンと
   グロブリンの量の比率、つまり、A/G比がわかれば、さらに的確な診断 を行うことができます。血清総たんぱく
   が正常であってもアルブミンの異常減少が 免疫グロブリンの増加によってかくされていることがあるからです。

● アルブミンが減っているのは肝臓や腎臓に何らかの障害があります。 低くなればなるほど重症です。
   アルブミンは肝臓で作られ、肝臓そのものに障害があると、 血液中のアルブミンは 著しく減少し、A/G比も
   低下します。ネフローゼ症候群、たん白漏出性胃腸症、栄養不良 などでも、A/G比は低下します。

● 血清総たん白の濃度が非常に高く、しかもA/G比が低い 場合は、多発性骨髄腫や高免疫グロブリン血症など
   が疑われます。又、炎症や悪性腫瘍、 肝実質障害でも、アルブミン低下とグロブリン増加がおこり、
   A/G比は著しく低下します。


● TTT・ZTTは、膠質反応とも呼ばれ、 血清に試薬を加えて血清が混濁する程度を測定する検査です。
   血清中の蛋白成分の構成比の変動を 知るために実施されます。 ZTT硫酸亜鉛混濁試験で、
   TTTチモール混濁試験です。ちなみに、チモールとは、 駆虫剤や呈色試薬としても用いられ、
   鎮痛外用剤のサロメチールにはチモールが配合されています。

● 混濁度は,血清中のγグロブリンが増加すると増して(上昇)、 アルブミンが減少すれば低下します。
   また,脂質・リポ蛋白が増加すれば混濁度が増し、 特にTTTは有意に上昇します。
   ( 検査にあたっては,空腹時に採血を行うことが重要です。 )

● 【正常値】 ○ TTT(チモール混濁試験)[単位]:4.0以下 
         ○ ZTT(硫酸亜鉛混濁試験) [単位]:4.0〜12.0

● 【TTTの上昇をみる原因】
 @肝臓病(急性肝炎,慢性肝炎,肝硬変,胆汁うっ滞,脂肪肝など)
 A高脂血症(血清が乳びとなる場合,著しい上昇をみる)
 B膠原病(慢性関節リュウマチ,SLEなど) な

● 【ZTTの上昇をみる原因】
 @肝臓病(肝硬変,慢性肝炎,肝癌,急性肝炎)
 A慢性炎症(結核,慢性尿路感染症,慢性気管支炎など)
 B膠原病(SLE,慢性関節リュウマチ,橋本病など)
 C多発性骨髄腫,悪性リンパ腫など.


● 血清コレステロールとは 血液中のコレステロールの濃度のこと。 この数値が高いと、動脈硬化、心筋梗塞、
   脳梗塞などを起こす危険性も高くなります。 血清総コレステロールが220mg・dL以上、LDLコレステロールが
   140mg/dL以上、またHDLコレステロールが 40mg/dL未満になると「高脂血症」と診断されます。

● 血液検査では、「コレステロール値」、「中性脂肪値」、 「HDLコレステロール値」を測定する。
   この3つの数値があれば、 大抵の高脂血症の診断はできるのです。


● PT(プロトロンビン時間)
   プロトロンビンとは血液凝固因子(血液を凝固させるために必要な因子) の一つであり、血管外の組織
   にある凝固因子の異常を調べるときにプロトロンビン時間を検査します。 このプロトロンビン時間は、
   手術前の検査、肝臓の機能検査、 急性心筋梗塞の治療前検査などにも使用されます。

● まず、被検者の静脈血を採取し、このうち血漿にカルシウムイオンと 組織トロンボプラスチンを加え、
   このときの凝固時間を測定します。 正常では11〜13秒です。


● 血清ビリルビンとは 血液中のビリルビンの量を 測定する検査です。 直接・間接ビリルビンを合わせた
   数値が「総ビリルビン」となります。 ビリルビンの検査では、総ビリルビン値と直接ビリルビン値を測定し、
   その差から間接ビリルビン値を求めます。

● 黄疸にかかると、体が黄色になるのは、これらの ビリルビン色素が血液中に増えるためです。
   従って、血液中のビリルビンの測定 は、肝機能検査の重要な指標となります。

● ビリルビンとは、「胆汁色素」のことで、赤血球中の ヘモグロビンから作られる色素です。赤血球には
   寿命があり、毎日少しずつ老化した赤血球が破壊されて ヘモグロビンは、ヘムとグロビンに分解されます。

● そして、ヘムは酵素の働きによってビリルビンに変えられ、 グロビンは組織たん白に作り変えられます。
   こうして作られた間接ビリルビンを、 たん白結合ビリルビンといいます。 間接ビリルビンは、さらに肝臓で
   酵素の働きによって、水溶性の直接ビリルビン(抱合型ビリルビン) となり、胆汁として胆道に排出されます。

● 基準値
   総  ビリルビン …… 0.2〜1.0r /デシリットル
   直接ビリルビン …… 0.0〜0.3r /デシリットル
   関節ビリルビン …… 0.1〜0.8r /デシリットル

【 異常値のときに疑われる病気 】
● 直接ビリルビンが増加する疾患
   肝  性黄疸……急性肝炎、肝硬変、劇症肝炎、肝がん、脂肪肝、胆管性肝炎、原発性胆汁性肝硬変、
             重症感染症による黄疸など
   閉塞性黄疸……胆石症、悪性腫瘍による胆道閉塞など

● 間接ビリルビンが増加する疾患
   溶血性黄疸……先天性溶血性疾患、後天性溶血性疾患、 悪性貧血、慢性骨髄性白血病、
              薬剤による競合・中毒、新生児黄疸、甲状腺機能低下症など


●  ICG(インドシアニン・グリーン)試験
   ICGは暗緑色の無毒の色素で、肝機能や肝予備能を知るための 検査として広く行われる色素負荷試験です。
   血中に投与し、大部分は肝細胞に摂取され、胆汁中に排泄され、肝の色素排泄機能を測れます。
   慢性肝疾患の診断や予後判定、肝切除の術前の 予備能判定などを目的に、 慢性肝障害時に検査されます。

● 一定のICG投与後、経時的に血中の残存量の測定を行います。
   一般的に、ICG投与15分後の血中残存率(15分停滞率)で評価されます。

● ICG試験の正常値は≦10%です。  血中ビリルビン値が高値の場合に影響を受けます。

● 主として肝細胞の色素摂取機能を表し、肝血流量によって大きく左右されることから、
   有効肝血流量、肝細胞の色素摂取能、排泄能が分かります。


● 血中アンモニアは体内では蛋白質の代謝の結果出てきます。 アンモニア濃度が血液中で上がると
   肝性脳症がおきるといわれています。 肝性脳症例では血液、髄液や脳の アンモニア濃度は高くなっています。

● アンモニア濃度と肝性脳症の程度とは必ずしも相関しない場合もありますが、 頻回にアンモニア濃度を
   測定することにより密接な関係が明らかとなっています。

● アンモニアの発生源の大部分は腸管です。大腸に達した蛋白質より 、大腸内細菌のウレアーゼという酵素
   によってアンモニアができます。このため、 アンモニア濃度は食事蛋白量により大きく影響されます。

● また、腸管で生じるアンモニアは血液(門脈)中に吸収されます。 このアンモニアを多く含んだ
   門脈の血液は本来肝臓を通り、肝臓でアンモニアは無毒化されます。

● しかし、肝硬変では、この血液の大部分は、 本来通過するべき肝臓を通らずに、門脈-大循環系短絡(シャント)
   を介して体全体へ流れ込みます。このため、門脈へ吸収された アンモニアは、無毒化されないまま体全体に
   広がり、血液中のアンモニア濃度が上昇します。

● アンモニアは体内で「NH4+」と「NH3」のかたちで存在しています。このうち神経毒作用を強く発揮するのは
   ガス状のアンモニア(NH3)です。将来はNH3濃度測定が大切となるでしょう。

● アンモニアには、神経毒性があります。  肝臓疾患などで、尿素回路が障害され、アンモニアを処理出来なく
   なり、高アンモニア血症に陥ると、アンモニアが、脳血液関門を容易に移行し、脳障害が起こります。

  検査項目     基準参考値            この検査でわかること

 GOT(AST)
 GPT(ALT)


 γ−GTP


 ALP


 LDH

 ChE


 血清総たんぱく

 A/G比


 ZTT・TTT


 血清総コレ
 ステロール


 PT(プロトロ
 ンビン時間)


 血清ビリルビン

 ICG


 血中アンモニア



10〜40単位
 5〜40単位


 0〜50単位


 50〜260単位


 200〜450単位

 170〜440単位


 6.5〜8.5g/dl

 1.1〜2.0


ZTT=3〜12単位
TTT=0 〜4単位


 120〜220r/dl

 10〜12秒
 (70%以上)

 0.2〜1.0r/dl

 10%以下
 (15分停滞率)

 30〜80μg/dl



肝細胞の破壊によって数値が増加する酵素。
正常値より高くなるほど 損傷の程度がひどくなります。
40単位⇒<GPT=慢性肝炎<GOT=肝硬変

肝臓や胆道系の異常で胆汁の流れが悪くなると数値が高くなります。
アルコール性肝障害のとき、著しく上昇します。

肝臓や胆道系に異常があって胆汁の流れが悪くなると、
数値が上昇します。

肝細胞が障害されたり破壊されると、血液中に流出して値が上昇します。

肝細胞の働きが低下すると、血液中の数値は低くなります。
ただし、脂肪肝のときは上昇します。

肝硬変などで肝臓の働きが低下すると、血液中の値も著しく低下します。

肝機能が低下すると、血液中のアルブミンは減少し、
グロブリンは増加するために低値を示します。

血漿たんぱくの異常を調べます。
肝機能が低下していると高値を示します。

肝機能が低下すると、血液中のコレステロールの量が減少し、
値が低くなります。

血液が凝固するまでの時間(秒)をみます。
肝障害があると血液が固まりにくくなるため、時間が延長します。

肝細胞や胆道に障害が生じると、
血液中にビリルビンが増加して高値を示します。

肝硬変などで障害が進むと、肝臓への血流が低下して値が高くなります。

肝機能が低下すると、解毒されないアンモニアが血液中に
増加するため値が上昇します。



 ★ 肝硬変とは

● 肝炎やアルコールが原因で肝臓の細胞が破壊され続けると、 肝臓の中に線維が増えて固くなり、
   ゴツゴツとしたこぶだらけの臓器になります。 この状態を 肝硬変 といいます。
   肝臓内部の血液循環に異常が生じ、 肝臓の働きが果たせなくなります。

● お酒を飲みすぎると肝硬変になるといわれていますが、 アルコールだけが原因で肝硬変になる人は
   意外と少なく、 全体の10%ぐらいです。日本で、肝硬変の原因 として圧倒的に多いのはC型肝炎
   で全体の約65%を占めています。

● 慢性肝炎と肝硬変の鑑別については、 GOT、GPTのどちらが高いかによって推測できます。
   肝硬変ではGOTがGPTより高くなるのが一般的で、 その差が大きいほど肝硬変は進行しています。
   最終段階の肝臓癌になる前に くい止めて下さい !



● 肝臓に注目して下さい ! は ⇒  こちら へ !


 【 整えるチカラ 】

 整えるチカラ【プティローズ】

 【 ☆ 肝機能対策に必要な栄養を1日3〜4粒を目安にどうぞ!☆ 】

栄養素を体内で他の物質やエネルギーに変える代謝や解毒、胆汁分泌などをする臓器、肝臓。【沈黙の臓器】って言われてること知ってますか?自覚症状を見逃しやすいから、もしかして?と思ったら要注意!!早めの対策で健康を!

  ◆ 名  称 : 【整えるチカラ】
  ◆ 内容量 : 120粒
  ◆ 成  分 : L-オルニチン : 50mg
    (1粒中) 発酵黒ニンニク : 43.3mg
           シジミエキス : 30mg
           ウコン色素 : 16.7mg

  ◆ お召し上がり方 : 栄養機能食品として一日3〜4粒を目安に
                水またはぬるま湯でお召し上がり下さい。
  ◆ 特徴 :
     ・ L-オルニチンは肝臓や腎臓、筋肉に移行し、 体の中で
       非常に多くの働きをするマルチ機能アミノ酸
     ・ 発酵黒ニンニクは、抹消血管を拡張し、疲労回復に。
     ・ シジミエキスはB12が血管循環・造血に。
       担当専門医にご相談の上ご使用ください。
     ・ ウコン色素は肝臓を元気に。



 【 しじみエキス 】
 (顆粒タイプ65g)


 しじみエキス (顆粒タイプ65g)【Rear Collection〜こだわりShop〜】

 【 ☆ 肝臓に効く滋養食品で有名なのが しじみエキス !☆ 】

シジミは肝臓に効く滋養食品として知られ「二日酔いの朝にシジミの味噌汁」は経験的に 伝えられてきた民間療法の定番です。古くは江戸時代には黄疸の治療薬として用いられました。

  ◆ 名  称 : 【整えるチカラ】
  ◆ 内容量 : 顆粒タイプ 65g
  ◆ 原材料 : しじみ デキストリン
  ◆ 産  地 : 島根県宍道湖産
  ◆ 発売元 : 日本薬品開発株式会社
  ◆ お召し上がり方 : しじみのエキスには17種類のアミノ酸、タンパク質、
     ミネラル、ビタミンなどが含まれています。熱いお湯と少量の醤油を
     注ぐだけで、簡単に美味しいしじみ汁が出来上が ります。
  ◆ 成分と効用 :
     ・ メチオニン、タウリンなど良質のタンパク質を多く含みます。
     ・ B12には造血作用があり記憶力や集中力を高めます。
     ・ イノシトールは、肝臓に脂肪が貯まるのを防ぎます。
     ・ シジミエキスはB12が血管循環・造血に。
     ・ コハク酸は胆汁の分泌を促進し、コレステロール増加 を抑えます。



 パンプキンシード
 (かぼちゃの種)




【☆ ★ 女性の味方 ヘルシーナッツ 「かぼちゃの種」 ★ ☆】


● 非常にあっさりとしながら、コクと甘みが強いのがパンプキンの種の特徴です。
  しかも当店のパンフキンは塩も油も使っていない素焼きなので、とてもヘルシー!!
  その為、気づくとポリポリと食べ続け、止まらない!!という事が起きてしまいます。
  初めて食べる方は、「種が美味しいの?」と言われますが、
  買われた方のほとんどが、またご購入いただいております。 是非ご賞味下さい。

● 【特徴】
   ◆ 若返りのビタミン:かぼちゃの種にはビタミンE・ビタミンA・B・C・亜鉛
     が含まれています。  ビタミンEは、抗酸化作用があるといわれ、
     亜鉛は血流の改善や筋力の向上 に役立ち太りにくい体質にしてくれます。
     なによりかぼちゃの種の亜鉛は肝細胞・前立腺を活性化します。

   ◆ オメガー3脂肪酸:かぼちゃの種にはオメガ−3脂肪酸という 成分が
     含まれています。  オメガ−3脂肪酸は中性脂肪を減少させる作用が
     あるとされ  ダイエット中の方に有効な栄養素といわれています。

● 【お召上がり方】
   おやつに、お酒のおつまみに。そのまま美味しくお召し上がりになれます。
   また、シリアル・ヨーグルト・アイスのトッピングにも最適です。

● 【保存方法】
    直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて密閉保存下さい。
    開封後はどうぞお早めにお召上がり下さい。
● 【賞味期限】  120日

● 商品名 : 素焼きパンプキン(かぼちゃ)の種(塩なし)
   内容量 : 1kg
   原材料 : パンプキンシード
   価  格 : ¥1,092 (税込)
   原産国 : 中国

subkサプリメント,健康食品
posted by ジン at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康食品 | TOPへ
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