ケフィア ケフィアグレインの醍醐味! ・・・抜群の整腸作用 ! |
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★ ケフィアとは |
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● ケフィア(英:Kefir) ケフィール(露:Kefyr・Keфup)とは世界三大長寿地域として有名な、 黒海とカスピ海に 挟まれたコーカサス地方で 古くから 健康のために良い食品として常用されてきた発酵乳飲料のことです。 ● もともとユーラシア大陸コーカサス地方では、 牛乳、ヤギ乳、羊乳をヤギの皮袋の中に入れ、運んでいました。 その道中、乳酸菌や酵母が入り込み、自然発酵して 出来たのではないかと言われています。 ● 現在のロシアでは厳格な品質管理の基、商業化されたケフィアが普及し、 ヨーグルトより、 なじみの伝統食品として常飲され、 調理のベースや調味料代りにも使われています。 ● ケフィアは、近年になって、その健康への効果が再認識され、 世界的に注目され初める様になりました。
● 発酵(はっこう)とは、一般に酵母や、乳酸菌の働きにより糖などが分解され、 アルコールや有機酸、 炭酸ガスを生成する過程を言います。 食品に微生物が繁殖してその成分が変化したもので仕組みは 腐敗と同じで、人間に有用な場合に限って発酵と呼びます。 雑菌が侵入すれば腐敗化します。 ● ケフィアもヨーグルトも原料は生乳です。 しかし発酵するときに働く微生物の種類が違います。 一般的なヨーグルトは乳酸菌だけの単独発酵によってできます。 発酵には一般的に乳酸菌の中の ブルガリア菌とサーモフィルス菌など、1〜2種類の乳酸菌を利用します。 ● ブルガリアヨーグルトが有名ですが、カスピ海ヨーグルトも評判になりましたが、 古今の文献に記載がなく名前 は日本で造語されたと思われます。好気性菌である酢酸菌 (アセトバクター・オリエンタリス)と嫌気性菌で粘質 物をつくる乳酸菌の1種クレモリス菌が主として 共生し醗酵に関与。ロイコノストック属の細菌も存在します。 ● 一方、ケフィアはヨーグルトより乳酸菌の種類も多く、 酵母菌も含まれていて複合発酵します。 乳酸菌と酵母が共生して働く共生発酵することによってつくられます。
● その乳酸菌と酵母は細かく見ていくと、じつに多くの種菌で 構成されていることがわかります。 乳酸菌 ( 6種類 ) と 酵母菌 ( 10種類 ) が含まれており、 腸まで達する乳酸菌を含みます。 ただし、ある特定の菌が入っていない限りケフィアと呼べません。 ● 乳酸菌 の三種類の乳酸菌を必ず含み ( プラス十数種類の乳酸菌 ) 酵母 の三種類の酵母のうち、一種類以上の酵母 ( プラス数種の酵母 ) から形成されています。 ケフィアをつくっているのは、最低 6種類 の 乳酸菌 と 1種類 の 酵母です。 ケフィアはこの粒を牛乳に入れ、発酵させて出来上がります。 ● ケフィアヨーグルトに含まれる 乳酸菌と酵母 ★印は生きて腸迄達します。 ○ 乳酸球菌(丸い菌) : @ ロイコノストック・クレモリス A ラクトコッカス・ラクチス B ラクトコッカス・クレモリス C ラクトコッカス・ダイアセチラクチス (カスピ海ヨーグルトのクレモリス菌と同種の菌) ○ 乳酸桿菌(糸状の菌) : D ラクトバチルス・プランタラム★ E ラクトバチルス・カゼイ★ ○ 酵母菌 : @ キャンディタ・ケフィア A キャンディタ・ホルミ B サッカロマイセス・ユニスポラス C サッカロマイセス・フロレンチヌス ● このように乳酸菌だけでなく、酵母を含んでいます。 これら微生物の複合発酵によって、酸味が軽くて、 ごくわずかなアルコール臭を伴った、ケフィアならでは のまろやかな味わいが生まれます。 また、複合発酵によって多くの方が体験している、 さまざまな体調改善の効果が生まれると考えられます。 や酵母が共生して出来た ポップコーン か カリフラワー のような形をした菌塊です。 ケフィアグレインは隠れ家であり、乳酸菌や酵母菌そのものはこの中に棲んでいます ケフィアとはこのケフィアグレインから作られるのです。 ● 顕微鏡で菌塊を覗くと、真ん中あたりに見える大きな楕円形のものが酵母です。 数種の酵母が見えています。 周りに多く見えるのが乳酸菌です。短桿菌や長桿菌、球菌が確認でき、 多くの種類の乳酸菌が存在することが わかります。 ● 糖分を食べ、アルコールと炭酸ガスを排出する 酵母の多くはビタミンが豊富です。乳酸菌は栄養要求の多い 微生物で、ケフィアの場合、 酵母のビタミンを吸収して発育します。エタノール及び二酸化炭素を生成する 酵母群に潜り込んだ乳酸菌も 酵母と共に 糖類 を 分解発酵し、 乳酸を生成しながら発育するのが ケフィアの共生発酵です。その為 増殖能力 が高くなります。 もちろん乳糖も分解します。 ● 言い換えれば、最初に酵母の コロニー が 出来、酵母のビタミンを吸収しようと 乳酸菌類が周りを取り囲み、粘性物質 ケフィラン を 出し 支持体としながら 酵母の出す炭酸ガスで、嫌気性の乳酸菌に良い環境を構築している姿なのです。 ● 以前、日本ではその形がキノコに似ていることから ヨーグルトきのこ と呼ばれて普及したことがありましたが、 気候風土の違う我が国で生のまま人の手から次々に伝播され、 牛乳に植え継ぐことによる雑菌汚染の問題が 指摘され下火になった経緯があります。 ● 今ではコーカサス地方の厳格に品質管理したケフィア粒を凍結乾燥菌末の 入った1回ずつ使い切りの袋を、 牛乳1リットルに1パックを加えて室温に置く方法で 繰り返し使用による雑菌汚染を避けています。 ● コーカサス産ケフィアと他国産ケフィアとは違います。 コーカサス地方で生まれたケフィアは今世紀はじめ 世界各国へ広がる事となりました。しかし、ケフィアは発酵する ごとにどんどん変化していくため、現在では 含まれる菌の種類、数、バランスが産地によって全く 異なるという結果を生んでいます。 ● 中にはケフィアには無い菌が含まれていたり、或いは逆にケフィアに とっては必要不可欠な菌が含まれて いない、などというケースも見られます。 これではケフィアの効果は期待できません。1982年、 旧ソ連アカデミーが開発したコーカサス型ケフィアがあります。 使用にはライセンスが必要です。
● ケフィア作りのポイントは 発酵温度 と 雑菌処理 です。 ケフィアの発酵温度は 25℃前後 で、 気候の激しい日本では温度管理が大変です。特に冬場は温度が下がりがちです。 ● ケフィアには生きた乳酸菌が含まれていますので、充分な雑菌処理が必要です。 仕込み時に容器や スプーンなどは熱湯消毒をしましょう。 また、キッチン用のアルコールスプレーも便利です。 雑菌が侵入すれば失敗です。 ● 作り方は、ケフィアグレイン(種菌)に牛乳を入れて、 25℃に保つと発酵が進み約24時間で固まります。 これを熱湯消毒した網で充分に増殖した乳酸菌と乳酸を濾し、 グレインは元の容器へ戻し再び牛乳を加え、 後はこの繰り返しとなります。網に濾すため仕上がりはかなり柔らかく 、飲むヨーグルトという感じです。 大きくなったグレインを割って、かじるのも醍醐味です。 生きた乳酸菌の塊なので体調改善効果は抜群です。 ● しかし、続けていくには結構根気が必要となります。 発酵温度は25℃程度ですので冬場では温度の確保が 難しくなります。また梅雨から夏にかけては雑菌混入 ( 雑菌の適正温度が 37℃ 付近のものが 多い )にも 気を遣います。今でも作り続けていらっしゃる方も多いと思いますが、 管理面で難しいうえに間違った情報 により菌が死んでしまう事等もあり、 だんだんとこの方法によるブームは去りました。 ● ケフィアはヨーグルトと違い酵母発酵により炭酸ガスが発生します。 従って密閉容器に入れて販売することが できません。ヨーロッパなどでは容器に小さな穴を開けて販売していますが、 日本では食品衛生法によりこの 方法が禁止されている為販売できません。従ってフリーズドライタイプで自宅でつくる方法がとられています。 ● 今ではコーカサス地方の厳格に品質管理したケフィア種粒を凍結乾燥菌末の入った1回ずつ使い切りの袋を、 牛乳1リットルに1パックを加えて室温に置く方法で繰り返し使用による 雑菌汚染を避けています。25℃に保つ と眠った種菌が目覚め、発酵が進み約24時間で品質の良い充分に増殖した 乳酸菌とグレイン に育ちます。 ● ケフィアは今ではフリーズドライタイプと形は変わりましたが、多くの人に食べ続けられています。 ケフィアのふるさとのコーカサス地方でも最近は家庭で手作りされることは少なくなり、さまざまな 商品が普及しています。 ● 特定の乳酸菌 ( 6種類 )と 酵母菌 ( 10種類の内、最低でも1種類 )が 含まれており、厳格に品質管理 したケフィア種粒以外はケフィアと呼べません。 それに菌が眠っていたり、死んでいたりでは、 単なる アミノ・ビタミン・ミネラル食品でしかありません。 ● 簡単に作れて多量の生きた乳酸菌と酵母の塊なので、 整腸、体調改善効果は抜群です。 美容と健康を維持してくれる まさにヨーグルトや 医薬品を超えた健康の源の王様です。 ケフィアは乳糖も分解していますので、乳糖が,苦手の方でも、安心です。
● 乳酸菌という名称は、細菌の生物学的な分類上の特定の 菌種を指すものではなく、その性状に対して 名付けられたものです。発酵によって糖類から多量の乳酸を産生すれば、 一般に乳酸菌と呼ばれます。 ● 乳酸菌は、その発酵様式から分類されたり、 その細菌形状から分類されたりします。 ただし、これらはいずれも便宜的な分類名です。 ● 乳酸菌は、 発酵によって ブドウ糖から 乳酸 を 産生する 嫌気性の 細菌の 総称です。 形状の分類では 糸状の桿菌 (バチルス菌) と 丸い球菌 (コッカス菌) があります。 ○ 発酵形式の分類では、乳酸だけをを生成する ホモ 発酵型乳酸菌と、 乳酸、酢酸、エタノール、二酸化炭素を生成する ヘテロ 発酵型乳酸菌に分けられます。 【主要乳酸菌】 ★印はケフィアに含まれいます。
● カスピ海ヨーグルトに含まれるアセトバクター・オリエンタリス菌は酢酸菌で、 好気性菌です。 これに嫌気性菌で粘質 物をつくる乳酸菌の1種ラクチス亜種クレモリス菌が主として共生し醗酵に関与します。 更にロイコノストック属の細菌も存在します。 ● 各ヨーグルトには、ビフィズス菌 , ヤクルト菌 , KW乳酸菌 , LG21 , 植物性乳酸菌 , ラブレ菌 , コッカス菌 L29乳酸菌 , L-92乳酸菌 , EF乳酸菌 , ETF-2001 , クレモリス菌等で構成された商品があります。 ● 効能としては、病原菌から体を守る , 腸内の腐敗を抑える , ビタミンを作り出す 腸の運動を促進し便秘を防ぐ , 下痢の予防と治療等です。
● 酵母という呼名はもともと学問的な分類によるものではなく、 糖分を含む果汁などが発酵し、 アルコールと二酸化炭素を生じる際に液面にできた膜、 あるいは沈殿物の呼び名でした。 ● オランダのレーベンフックが自作の顕微鏡で1680年に 初めて微生物の存在を発見したのでが、 アルコールを造り出すという酵母の役割は、 19世紀になって初めて確認されました。 それ以後、 様々な酵母の研究が進められ、科学技術の進歩と共に、 酒造りにおける微生物の役割が解明されました。 ● 19世紀になってようやくこの反応を進める微生物の研究が進み、一般に比較的単細胞の 栄養体世代が長い下等な真核生物の一群をまとめて酵母と呼ぶことになりました。 ● 酵母(こうぼ)またはイースト (yeast) は、 広義には単細胞性を示す真菌類の総称です。 酵母は正式な分類群の名ではなく、生活型を示す名称であり、 系統的に異なる種を含んでいます。 ● 酵母は、 「真菌植物門」の子嚢菌類に属する細菌です。 体は菌糸から出来ていて、 子嚢を形成し、中に子嚢胞子を作ります。 コウジカビ、酵母や一般にカビと呼ばれる物の多くが含まれる。 ● 【 酵母の種類 】 60属、500種に分類されています。 酵母の分類体系を以下に示すと、 @ 有胞子酵母(33属、183種) ピヒア(Picha)属 ・・・ 56種 ハンゼスラ(Hansenula)属 ・・・ 30種 チゴサッカロミセス(Zygosaccharomyces)属 ・・・ 8種 サッカロミセス(Saccharomyces)属 ・・・ 7種 A 担子菌酵母(10属、36種) B 不完全酵母(17属、281種) カンジダ(キャンジダ Candeda)属 ・・・ 196種 etc・・・・などと分類されます。 ● 真核で単細胞性の微生物で、運動性はなく、細胞壁を持っています。 光合成能はなく、栄養は外部の有機物を分解吸収することによります。 ● 酵母とは、学術的な分類は真菌類に属す至群の微生物で、 一般的には単細胞で生活し、 細胞の一部から芽を出して増殖します。大きさは5〜6μで、 1000個をまっすぐに並べるとようやく 5〜6mmになるほどで、 形は、球型、卵形、 ソーセージ型など様々なものがあります ● 出芽酵母と分裂酵母は出芽または分裂によって増えます。 また、それによって増殖した 細胞が、互いに不完全にくっついて樹枝状になる場合もあります。 ● また酵母は、えさとなる増殖培地から吸収した糖分を分解して エネルギーにするために、酵素を使います。 酵素が働くためには、補酵素ビタミンやミネラルが必要なので、 増殖培地からそれらの栄養も吸収します。 酵素が働いた結果、ブドウ糖はビタミンB 群や アミノ酸に変化されます。 ● より一般的には食品などに古くから用いられて馴染みのある出芽酵母を指します。 発酵により糖分を食べ、 アルコールと炭酸ガスを排出します。 この「発酵」という働きを利用し、酒、パン、味噌、 チーズなどを作り、 使用目的によって、 それぞれの名前がつけられています。 例えば、「清酒酵母」、「アルコール酵母」、 「ビール酵母」、「ブドウ酒酵母」、「パン酵母」 などが挙げられます。 ● 自然界のあらゆるところに生息し、自然環境では、 果汁や樹液の溜まるところに多産するほか、淡水や 海水中にも広く分布することが知られている 直径が5〜10μの比較的大きな単細胞を持つ菌類です。 ● 酵母はいくつかの能力を総合的に発揮し、他の微生物との厳しい生存競争を勝ち抜いてきたのです。 その特性は次の四つが挙げられます。 @ 酸素があってもなくても生育できること この性質は、酸素がなければ生きられない微生物、 たとえばカビや多くのバクテリア、雑酵母などに対して有利な条件となります。 アルコール発酵が進めば、酵母による炭酸ガスにより 酸欠状態が安定的に維持できます。 A レモン並みの酸性にも耐えること ワインではぶどう果汁に含まれる有機酸と添加される亜硫酸の酸性、 清酒造りでは乳酸菌や添加される乳酸による酸性で、この環境は一般的なバクテリアの繁殖を妨げまます。 B 濃い糖分に強いこと 糖はほとんどすべての生物にとってよい食べ物といえますが、 食品の保存法として砂糖漬があるように濃い糖分を苦手とする生物が多くみられます。 C 多量のアルコールを生産し、それに耐えること 酸素欠乏・強酸性・高精濃度のどれにも強い微生物に 乳酸菌がいます。しかし、酵母の生産するアルコールが蓄積すると、 アルコールに弱い通常の乳酸菌は 次第に死滅または増殖できなくなります。果実酒の場合には、 果汁を搾るだけで酵母に都合のよい環境を つくることができますが、穀物酒の場合にはそうはいきません。 ● 一般に、酵母はデンプン分解酵素やタンパク質分解酵素を生産できないため、 自力で穀物を摂取できません。 清酒造りでは麹のアミラーゼによる糖化と乳酸による酸性がもたらす防腐作用という酵母の繁殖には 麹の助けを借りる必要があります。
● 麹菌はデンプンをグルコース(糖)に分解する酵素を生産するカビの一種で、 学術的な分類は酵母と 同じ真菌類です。大きさは、虫眼鏡でも観察できるほど 微生物の中では巨大な方で、麹菌は胞子が発芽 して菌糸をつくり、その菌糸が枝分かれしながらどんどん伸びて増殖していきます。 そして菌糸の一部から杓子型をした突起物を出し、突起の先端に新たな胞子をつくります。 ● 麹菌は、その増殖に水分を多く必要とする微生物で、 湿度の高い環境を好みますが胞子の状態であれぱ ある程度の乾燥にも耐えることができます。麹菌は増殖していく過程で、 ブドウ糖、アミノ酸、ビタミンなどの 栄養源を獲得するために多種多様の酵素を大量に生産します。 ● 麹菌は、麹カビ属(アスペルギルス属)、クモノスカビ属(リゾープス属)などに属し、 我が国の伝統的な 醸造製品である 酒、味噌、醤油などの製造に古来から利用されている 糸状菌の一種で、日本の「国菌」 とも言われている微生物です。 ● 西洋ではワインは 酵母、ビールは 麦芽 に含まれるデンプン分解酵素で糖化してから 酵母の発酵で アルコールをつくります。 ● 東洋では原料の穀物を酵母が直接デンプンを分解出来ないので、麹が持つデンプン分解酵素で糖化 してから酵母で発酵させ日本酒、中国酒を作ります。 ● 麹菌の菌糸は白色のものがほとんどですが、胞子の色調の特徴から、 黄麹菌、黒麹菌、白麹菌と呼ばれ、 白麹菌は、胞子が白色で黒麹菌の突然変異で、性質は黒麹菌と同様です。 黒麹菌と異なり器具や衣類に 黒い色がつかず、洗浄が容易なことから、 九州地方などでは焼酎醸造に使用されています。 ● 日本の麹に一番多く使用される麹菌はアスペルギルス オリゼー と呼ばれるカビです。 清酒やみりん味噌に使用される麹菌はすべて、このアスペルギルス オリゼーに分類されます。 さらに、醤油製造に使用される麹菌の90%以上もアスペルギルス オリゼー麹菌です。 他に使用される10%の麹菌は、アスペルギルス ソーヤ と呼ばれるカビが使用されています。 ● 九州で製造される焼酎には、アスペルギルス カワチと呼ばれるカビで、 沖縄で作られる泡盛には、 アスペルギルス アワモリとアスペルギルス サイトイと呼ばれるカビが使用されます。アワモリカビは胞子が 黒いのが特徴です。 かつお節も麹菌の働きで、この麹菌はアルペルギルス グラウカスと呼ばれています。 ● 日本で造られる麹は蒸した白米に麹菌を加えて繁殖させた散麹です。、その東洋にあっても 麹の造られ方が異なり、中国をはじめとするアジアでは、原料を蒸さずに粉砕し、 そのまま水を加えて練り、かびを自然に繁殖させた餅麹です。 |
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★ 余談 |
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● 日本では仏教用語で醍醐味とは最上、最高の妙味であると言います。 仏教の修行の過程、レベルに例え、 牛乳を煮詰めてゆくと、やがて酪となり、酥となって、 最後にそれを精製すると醍醐となります。 仏門の最高位の 境地 を 醍醐 と たたえました。 これぞチーズの醍醐味なのです。 ○ ケフィアグレインをかじると、近代的な甘酸感は、醍醐の甘味とは比較にならない、 それを超えるであろう チーズ類に勝る妙味なのです。 更に後味か後効果がすばらしく、整腸作用で快腸、快調! ● モンゴルの 馬乳酒 も 8種類の乳酸菌 と 2種類の酵母菌 が複雑に共生活動し、 乳糖が酵母によって 醗酵することでアルコールが生じ、 同時に乳酸菌による乳糖の乳酸醗酵も進行するため、強い酸味 (ph3.5程度)(アルコール度数2%程度)の飲み物です。 慣れない人にとっては乳臭さを強く感じるそうです。 ○ 肉食中心の遊牧民の生活において、貴重な野菜の替りにビタミンや ミネラルを補うものとして 赤ん坊から年寄りまで大量に飲まれています。 腸の働きを活性化させて腸内細菌を抑制し、 アミノ酸やカルシウム、鉄分の吸収を助ける働きをし、 さらに免疫を始め、 いろいろな効果があるようです。 |
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★ コーカサス地方の 豆知識 |
● コーカサスは英語名 Caucasusでロシア語ではカフカースKavkazです。 黒海とカスピ海に挟まれたカフカース山脈と それを取り囲む低地からなる面積約44万km2 の地域です。全体的に山がちな地形で、 山あいには様々な言語、文化、 宗教をもった 民族集団が複雑に入り組んで 民族的に多様な地域です。 ● カフカース山脈を南北の境界として 北カフカース・南カフカース (ザカフカース、トランスカフカス、外カフカース) に分かれました。 ○ 2004年の時点で、北カフカースはロシア連邦領の 北カフカース連邦管区の諸共和国 (アディゲ共和国 ダゲスタン共和国 北オセチア共和国 カバルダ・バルカル共和国 イングーシ共和国 カラチャイ・チェルケス共和国 チェチェン共和国 クラスノダル地方 スタヴロポリ地方 ) となり、 ○ 南カフカースのザカフカースは旧ソ連から独立し、3共和国 アゼルバイジャン、 アルメニア、 グルジア からなっています。 【歴史】 ● 13世紀にモンゴル帝国軍が到来してキプチャク・ハン国と イル・ハン国に分割され、 14世紀以降はイスラム化が進んだ中央アジアのテュルク系遊牧民に代わる マムルークの供給源としてイスラム勢力との絶え間ない接触を続けました。 ● 16世紀以降、南カフカースはサファヴィー朝などのイラン勢力と オスマン帝国の争奪の場となった。 北カフカースでは15世紀にキプチャク・ハン国の勢力を継承した クリミア・ハン国やオスマン帝国が 進出して支配を広げました。 ● 17世紀以降、大カフカース山脈北麓の ステップ地帯からコサックを尖兵とするロシア帝国の影響力が 浸透し始めました。19世紀に入ると北カフカースの併合を完了した ロシアは大カフカース山脈の南にまで 勢力を伸ばし、南カフカースを支配するカージャール朝 イランとオスマン帝国からこの地方を奪いました。 ● 同じ時期、北カフカース東部の山岳地帯では、 ミュリディズム運動と呼ばれるイスラム神秘主義組織 ナクシュバンディー教団の指導者たちを中心とする反乱が起こり 、ロシア支配に激しく抵抗しました。 ● ロシア革命が起こると、南カフカースではアルメニア、グルジア、 アゼルバイジャンが1918年に独立宣言 しますが、相互に対立を続けるうちに1921年に赤軍の侵攻を受け、 1922年にザカフカース・ソビエト連邦 社会主義共和国を結成してソビエト連邦に合流しました。 北カフカースでもチェチェンやダゲスタンで 独立運動が起きますが 赤軍によって赤化が進められ、ロシアに編入されました。 ● 1991年のソ連解体は、形式上連邦からの分離独立権を 認めたソ連憲法に基づき南カフカースの 3共和国に独立を果たさせましたが、北カフカースの 諸民族自治共和国はロシア連邦からの 分離権を憲法によっても認められず、 独立運動をロシア当局に押さえ込まれました。 ● 中でもチェチェン共和国は1991年に就任した ジョハル・ドゥダエフ大統領のもとでソ連およびロシア連邦 からの分離独立を宣言し、強硬姿勢を貫いたため、 1994年よりロシア連邦軍の攻撃を受け、 第一次チェチェン紛争が勃発しました。 ● 以来、チェチェンを中心に戦乱、テロが続発し、 北カフカースはロシアの中でも特に不安定な地域に なっています。 一方、独立を果たした南カフカース3国も、アゼルバイジャンとアルメニアの ナゴルノ・カラバフ戦争などを 原因として民主化の阻害と経済発展の停滞が著しく、問題が山積しています。 |
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【伝統の自然食品】 エステリア ナチュラル 【ケフィア】 ケフィアグレインから 発酵させた「純正タネ菌」を そのまま小分けパック !
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☆ お手軽に 本物のケフィアをお楽しみ下さい。 ☆ ● ケフィアグレインから発酵させたケフィアをフリーズドライ加工により粉末化、 それをそのまま1回分ずつ小分けパックした、最も自然なケフィアタネ菌です。 ◆ 天好社のケフィアタネ菌は、「ケフィア末」以外の混ぜ物がありません。 ◆ 純粋培養した菌末を配合してケフィア風の発酵乳ができるように作った タネ菌では得られない自然な風味をお楽しみください。 ◆ 使い切りパックにした自然食品で、最も自然なケフィア種菌です。 ◆ 1パックで紙パック牛乳1リットルを発酵させることができます。 ◆ 牛乳パックの口を閉じ上下左右に振り混ぜるだけです。 ◆ 牛乳パックの口を閉じ発酵して固まるまで常温の場所に置いてください。 ◆ 発酵適温は25℃で約1日発酵させると出来あがります。 ◆ 固まったら出来上がりです。 (冷蔵庫で3日〜4日保存できます。) ◆ 商品名 : 【エステリア ナチュラル ケフィア】 ◆ 内容量 : 1箱に20パック入っています。(紙パック牛乳20リットル分) ◆ 価 格 : 3,696円(税込)送料別 |
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おうちでつくれる 【ケフィア】 コーカサスヨーグルト |
☆ ケフィアを素にした本格派ヨーグルト ☆ ● 世界三大長寿地方として知られるコーカサス地方で、 伝統的に飲み続けられている発酵乳です。 ◆ ケフィア独自の約20種類の乳酸菌が発酵しています。 ◆ お肌にもよい酵母も一緒に共生発酵しています。 ◆ 総菌数はヨーグルトの約24倍の多さです。 ◆ 牛乳パック1000mlにコーカサスヨーグルトの素2包を入れます。 ◆ 牛乳パックの口を閉じ上下左右に振り、牛乳とよく混ぜます。 ◆ 牛乳パックの口を閉じ発酵して固まるまで常温の場所に置いてください。 ◆ 発酵適温は25℃で約1日発酵させると出来あがります。 ◆ 固まったら出来上がりです。 (冷蔵庫で3日〜4日保存できます。) ◆ 商品名 : おうちでつくれる ケフィア コーカサスヨーグルト ◆ 内容量 : 2g×12包 ◆ 価 格 : 1,995円(税込)送料別 |
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ヨーグルティア スターターセット |
【 ☆ 温度設定機能 ・ タイマー付き ☆ 】 ◆ ケフィア、プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルトから天然酵母の発酵、 納豆までこれ1台で作ることができます。豆乳ヨーグルト作りもOK! TVで話題のスキムミルクで「やせるヨーグルト」も作れます。 多機能・扱いやすさではこれが一番!長く続けたい方におすすめです。 ◆ ヨーグルティアは25〜50℃の範囲で設定した温度を保つ保温器です。 付けっ放しで月80円の電気代です。 セット内容器は皆電子レンジ・熱湯で完全消毒しましょう。 ◆ 商品名 : ヨーグルティア スターターセット ◆ 重 量 : 750g ◆ サイズ : 高さ192×外径162mm ◆ 内容器容量 : 1200cc ◆ 価 格 : 8,925円(税込) ◆ 仕 様 : 定格電源;100V 50/60Hz 定格消費電力;25W 設定温度;25℃〜50℃(±10%) ◆ セット内容 : ヨーグルティア本体、内容器、スペア内容器、 ヨーグルトスプーン、レシピ集、保証書(1年間) |
● コーカサスは英語名 Caucasusで

